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国立国会図書館は、2025年2月20日から遠隔複写サービスにおいて、複写物をPDFファイルで提供する新サービス「遠隔複写(PDFダウンロード)」を開始する。
Minecraftカップ運営委員会は2月16日、「第6回Minecraftカップ」全国大会を大阪府で開催する。全国から選抜された小中高生246名が、「教育版マインクラフト」を使って制作した379作品の頂点を競う。
川崎市は2025年に市制100周年を迎え、「未来っていいな☆まつり」を開催。ドラえもんを起用したパレードや未来体験コンテンツを提供し、市の誇りを育むことを目指す。
エス・エム・エスは、2025年2月16日に実施される第114回看護師国家試験の解答速報を、試験当日に公開すると発表した。2月16日に午前の部の解答を、2月17日に午後の部の解答を公開予定。
大学通信は2025年1月15日「2024年学部系統別実就職率ランキング(福祉系)」を公開した。3位は神戸女子大・健康福祉学部、4位は福井県立大・看護福祉学部、5位は福山平成大・福祉健康学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
千葉県教育委員会は2025年2月6日、令和7年度(2025年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の志願状況(志願変更前)を発表した。志願倍率は、全日制の課程が1.14倍、定時制の課程が0.57倍だった。
高知県教育委員会は2025年2月8日、2025年度(令和7年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願変更後の志願状況を発表した。全日制課程全体の志願倍率は0.69倍。
日本財団ドワンゴ学園が2025年4月に開学するオンライン大学「ZEN大学」は、独自の奨学金制度を用意している。今回、1次募集に433件の応募があったことを公表した。ZEN大学への出願者数は2025年1月31日に3,000人を超えており、出願者数全体の約20%が奨学金制度に応募しているという。
大阪府は2025年2月4日、すべての府立高校に海外短期留学制度を導入すると発表した。2025年度から順次、府立高校が海外の学校と姉妹校提携を締結し、各校20人程度を姉妹校に短期留学させる。生徒1人あたり10万円の補助を想定している。
JST(科学技術振興機構)は、科学好きの裾野を広げるとともに、次世代の科学技術・イノベーションの創出を担う人材の育成を目的として、「第14回科学の甲子園全国大会」を2025年3月21日から3月24日まで、つくば国際会議場およびつくばカピオで開催する。
京都府教育委員会は2025年2月6日、令和7年度(2025年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.00倍で、前年度と比較して0.02ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、鴨沂(普通科・A方式1型)の5.98倍。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年1月31日集計の最新版が発表された。全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。国公私立大ともに前回集計時から上位30校にほぼ変動はなかった。全国版のほか、各都道府県版のランキングも見ることができる。
福岡県私学協会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)福岡県私立高校入試における推薦・専願、一般前期の志願者数等を取りまとめて公表した。福岡地区の推薦・専願、一般前期をあわせた私立27校の志願倍率は1.96倍。学校別では福岡大学附属大濠3.31倍がもっとも高かった。
河合塾は2025年2月1日より、2025年度の国公立大学2次試験および私立大学入試の解答速報をWebで順次公開している。各大学の入試問題を徹底分析して作成された「解答例」「分析コメント」と「入試問題」が速報として提供される。なお、入試問題は産経新聞社のWebサイトへのリンクを通じて閲覧可能。
大学入試センターは2025年2月6日、大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の実施結果の概要を発表した。
大阪私立中学校高等学校連合会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)私立高校の1.5次募集状況を公表した。1.5次入試は清風、梅花、清風南海、桃山学院など66校が実施する。