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探究的な学びを支援するe-donutsは2025年10月25日、京都市のQUESTIONを会場に「関西探究交差点」を開催する。中高生が取り組む探究学習の中間プロセスを他校生や地域の大人に向けて表現し、対話を広げるイベントで、入場無料、事前予約不要。
山口県教育委員会は2025年10月6日、「県立高校再編整備計画 後期実施計画(素案)」を公表した。2022年度に策定した「第3期県立高校将来構想」に基づくもので、従来の5年間から7年間に計画を延長。2027~2033年度までに、県内14校を再編統合し、新たに7校を設置する方針。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、跡見学園を紹介する。
多彩な体験プログラムを提供するプラスワン教育は10月10日午前10時より、スクールツアーシップの冬ツアー申込受付を開始する。スキーや乗馬体験、1dayキャンプ、体験で学ぶ中学受験理科(星座編)など、多彩なプログラムを用意している。
Meta Heroesは2025年10月10日、大阪・関西万博EXPOメッセ「WASSE」で、未就学児~小学生を対象に「こども防災万博」を開催する。入場料
無料(一部有料)、別途、万博の入場チケットは必要。
2025年11月1日、渋谷のベルサール渋谷ガーデンにて、全国の国公私立大学・短期大学・専門職大学約100校が参加する進学相談イベント「進学サミットin SHIBUYA」が開催される。
プログラミング総合研究所が提供する「プログラミング能力検定(プロ検)」が、100以上の大学において、入試の加点対象や参考資格として活用されていることが明らかになった。プロ検を何らかの形で入試に活用する大学は、すでに日本の全大学の10%を超えている。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、江戸川女子中学校を紹介する。
英国の高等教育評価機関QSクアクアレリ・シモンズは2025年10月28日、東京で「QS世界大学院・MBA留学フェア」を開催する。大学院またはMBA進学を目指す人にとって、情報収集の絶好の機会となる。
東京都は2025年12月5日より、歌舞伎座「十二月大歌舞伎」など11劇場23公演が半額で観劇できる秋の「都民半額観劇会」を開催する。申込締切10月14日(消印有効)。
東京理科大学は2025年10月16日、理学部第一部に新設される「科学コミュニケーション学科」の理念を具現化する企画として、中高生・保護者・教員を対象に「高校生のためのノーベル賞解説」をオンライン開催する。参加費無料、事前申込制。
2025年のGakkenニューブロック作品コンテストが開催され、大勢の参加者から寄せられた作品の中から、厳正な審査の結果、16作品が受賞に選ばれた。このコンテストでは、Gakkenニューブロックを用いた創作作品を全国の子供から募集した。
2025年9月30日、旺文社は、大学受験生のためのWebサイト「大学受験パスナビ」に新たなコンテンツ「資格・検定・職業ガイド」と「学問ガイド」を公開した。高校1年生、2年生、受験生、保護者、進路指導を行う学校や塾の先生に向け、仕事と学問に関する豊富で分かりやすい情報を提供する。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。中国版の4位は広島大附福山(広島)、5位はノートルダム清心(広島)がランクイン。1位・2位(同タイ)は大学通信のWebサイトから確認できる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、大妻多摩中学校を紹介する。
日本科学未来館は、未来館をフィールドに行われている最先端の実証実験などを一堂に集めるイベント「未来をつくるラボ Open Day」を、2025年10月25日と26日に開催する。参加費無料。参加方法は各実証実験により異なる。