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茨城県教育委員会は2025年2月11日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等(志願先変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は水戸第一(普通)1.65倍、土浦第一(普通)1.20倍など。
早稲田アカデミーは、2025年2月と3月に新中学1年生を対象とした無料体験授業を開催する。対象は小学校6年生で、同アカデミーの中学受験部と大学受験部が共催する。授業は数学を中心に行われ、対面授業とオンライン授業の両方で受講可能だ。
全国各地で人気を博している「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が、2025年3月20日から6月3日まで東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで「たっぷり増量タイプ」として開催される。
高校中退や通信制高校から大学進学を目指す生徒を支援する河合塾コスモ東京校は2025年2月24日、生徒・保護者を対象とした公開講座「不登校・中退からの大学受験」を開催する。「親子関係」をテーマに、フェローが日々の事例をもとに不登校から大学受験を目指す際の親子関係のあり方を考える。
徳島県は、2025年度(令和7年度)公立高校入学者選抜において、育成型選抜・連携型選抜の合格状況と一般選抜募集人員を発表した。育成型選抜は611人、連携型選抜は39人が合格した。一般選抜では全日制32校で4,102人募集する。
長崎県は2025年2月10日、2025年度(令和7年度)長崎県公立高等学校入学者選抜における一般選抜・定時制課程(昼間部を除く)I期選抜志願状況について公表した。全日制の一般選抜志願倍率は0.81倍。学校学科別では長崎西(普通・理系)2.2倍がもっとも高かった。
SAPIX YOZEMI GROUPの国際教育部門は2025年3月9日、「第11回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」をSAPIX代々木ホールにて開催する。対象は小中高生とその保護者。定員150人、Webサイトの専用予約フォームにて受け付ける。
SAPIX小学部は、2025年2月から家庭学習を支援するオンライン自習室「ヤルッキャ」を導入する。このサービスは、家庭学習を支援し、子供たちの自立的な学習を促進することを目的としている。
愛知県教育委員会は2025年2月10日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)の推薦選抜等合格者数および一般選抜等募集人員を発表した。推薦選抜の合格者は前年度比123人減の8,744人。募集人員から推薦選抜等合格者数を差し引いた一般選抜等募集人員は3万778人。
関西圏と首都圏に約300教室を展開する成学社は、新しい学習形態「最適学習スマートナビゲート」を開校することを発表した。この新しい学びの場は、急激に変化する社会の中で自ら課題を発見し、克服するために必要な行動を選択できる「人間力」を育むことを目的としている。
2025年1月31日、札幌国際大学は理事会において、札幌国際大学短期大学部の2026年度以降の学生募集を停止することを決定した。短期大学部は、1969年に女子短期大学として開学し、2023年には男女共学化を果たしたが、近年の定員割れが続く状況を受けての決定となった。
特定非営利活動法人翔和学園は2025年2月15日、「第5回ギフテッド教育フォーラム」を東京ウィメンズプラザホールで開催する。講師に「どんぐり発達クリニック」名誉院長の宮尾益知氏と、長野保健医療大学特任教授の福田恵美子氏を迎え、メタ認知を育てる観点から才能教育と不登校対応について講演を行う。
千葉県教育委員会は2025年2月7日、2024年度末と2025年度始め(令和6年度末・令和7年度始め)における県立高等学校・中学校の転・編入学試験の実施予定を公表した。県立高校は全日制118校などで実施。県立中学校は千葉、東葛飾ともに実施しない。
埼玉県教育委員会は2025年2月10日、2025年度(令和7年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜について、一般募集の志願者倍率情報(2月10日現在)を発表した。各学校の倍率は、県立浦和(普通)1.55倍、浦和第一女子(普通)1.33倍、大宮(普通)1.64倍、大宮(理数)2.65倍など。
福岡市で3月29日と30日に「ワークショップコレクション in 福岡 2025」が開催され、科学やアートなどの体験を通じて子供たちの創造力を育む。入場無料。
東京都と東京都スポーツ文化事業団は2025年3月8日、有明コロシアム(江東区)で小学生を対象に「アーバンスポーツ体験プログラム」を開催する。当日は3x3バスケ、パルクール、ブレイキン、ボルダリングといったアーバンスポーツを無料体験できる。指導はトップレベルの選手や経験豊富なコーチが行う。