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福井県教育委員会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況を公表した。出願最終日となる2月12日は、一般選抜募集人員3,398人に対し3,533人が出願。倍率は1.04倍。今後、2月14日~18日まで出願変更を受け付ける。
阪急阪神百貨店は2025年2月24日、子育て世代を対象としたイベント「第3回たかつきけやきマルシェ」を関西大学高槻ミューズキャンパスと高槻阪急スクエアで開催する。親子で楽しめるワークショップや、プロのパフォーマンスなど、多彩なプログラムが用意されている。
第114回看護師国家試験が2025年2月16日、北海道から沖縄まで全国12会場で実施される。合格者発表は3月24日午後2時。厚生労働省Webサイトの資格・試験情報のページに受験地と受験番号が掲載される。
川崎市教育委員会は2025年2月10日、市立学校の授業時数に関する調査結果を発表した。1月に市立宮崎中学校で45分授業を導入した結果、3年生の年間総授業時数が19時数不足する見込みであることが確認されたため、1月24日から2月7日までの間に全市立学校の授業時数について調査を行った。
北海道総務部行政局学事課は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)私立高校の志願状況を発表した。2月10日午後5時時点の志願倍率は札幌光星(普通)5.4倍がもっとも高く、49校平均で2.81倍。
LINEみらい財団と常葉大学は、SNSの誹謗中傷リスクを学ぶことを目的とした情報モラル教材「ネットの書き込みに対する上手なリスクの見積もり方を考えよう」を共同開発した。2025年2月10日より、LINEみらい財団の公式Webサイトで教材を公開しており、無料ダウンロードが可能。
多子世帯の大学等授業料等を所得制限なく無償化する改正案が2025年2月7日に閣議決定した。授業料・入学金を支援するもので、私立大学であれば年間授業料最大70万円と入学金26万円を減額する。申請は入学後、各学校窓口で受付、採用後は学修意欲と成果を毎年確認する方針。
クラレは、国際社会貢献活動「ランドセルは海を越えて」の2025年度ランドセル募集を開始した。同活動は、クラレが主催し、全国から使い終わったランドセルを集め、アフガニスタンの子供たちに学用品とともに届ける取組みである。
LINEヤフーは、情報空間の健全性を確保するための取組みを紹介する特設サイトを公開した。誹謗中傷の防止など4つのトピックスに分けて、同社の取組みを紹介している。
人事院は2025年2月3日、2025年度国家公務員採用試験における一般職試験(大卒程度)、専門職試験(大卒程度)、海上保安学校学生(特別)の受験案内を公開した。一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)は2月20日~3月24日に出願を受け付ける。
拓殖大学は、2025年4月より「日本語教師養成講座」を開講する。1969年に設置された同講座は、日本語教師になるために必要な理論・技法を学び、高い実践力を身に付けることができる。
熊本県教育委員会は2025年2月10日、2025年度(令和7年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の合格内定状況を発表した。全日制課程全体の合格内定者数は2,965人で、実質倍率は1.82倍。前期(特色)選抜の合格内定者数を踏まえ、後期(一般)選抜では8,208人を募集する。
横浜美術館は2025年、大規模なリニューアルを経て、無料で利用できる「じゆうエリア」を拡充した。リニューアルにより、展覧会を観覧しない来館者も気軽に訪れ、くつろげる場が提供されることとなった。
神奈川県教育委員会と横浜市・川崎市教育委員会は2025年2月10日、県立中等教育学校など中高一貫校5校の合格者を発表した。県立中等教育学校(相模原・平塚)2校は、受検者計1,424人に対し320人が合格。平均競争率は前年度比0.24ポイント減の4.45倍だった。
北海道教育委員会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)公立高校入学者選抜の出願変更後の確定出願状況を発表した。出願変更後の出願倍率は、札幌東1.6倍、札幌西1.4倍、札幌南1.3倍、札幌北1.2倍。出願変更前と比べて札幌西と札幌南が0.1ポイント低下。4校ともに出願変更の中間状況から倍率に動きはなかった。
東京都教育委員会は2025年2月10日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校では、合格者計1,572人に対し、入学手続者は計1,473人で、計99人が入学を辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。