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日本医専は2025年10月1日から新たに「部活動推薦」を導入する。この制度は、高校で部活動を続けた努力や人間性を評価し、成績や大会実績を問わず、「継続する力」を評価の中心に据える。
千葉県教育委員会は2025年11月から12月にかけて、他都道府県および海外などから、2026年度(令和8年度)千葉県公立高等学校入学者選抜に志願する人を対象に入学志願手続き説明会を開催する。先着順の事前予約制。
奈良県教育委員会は2025年10月7日、2026年度(令和8年度)奈良県立高等学校入学者募集人員を発表した。全日制課程の募集人員は、前年度より183人少ない6,554人。奈良南では、伝統建築科を新設する。市立高校(全日制)の募集人員は、前年度と同じ400人。
空気が一気に秋めく10月・11月、多くの大学で学園祭が開催される学園祭シーズンを迎える。今回は、近畿エリアから、注目の学園祭5大学をピックアップし、まとめて紹介する。各大学がそれぞれの特色を生かした企画を実施し、今年も多くの来場者が見込まれる。
関西大学は2025年10月20日を皮切りに11月25日まで、全国29会場で受験生・保護者対象の「入試説明会」を開催する。予備校講師による英語対策講座「一般選抜までの70日間 関大英語攻略」も同時開催。参加無料、入退場自由、事前申込制。
青山学院大学は2025年10月9日、青山キャンパス初の理系学士課程となる「統計データサイエンス学環(仮称)」を設置構想中であることを明らかにした。入学定員は60名で、学部の枠を越えた「学部等連係課程」として設置予定。
広宣社は「中高6年間一貫教育を考える会」責任編集のもと『とっておきの私立中学校』2026年版の冊子およびデジタルパンフレットを発行。これと連携し、リセマムでは2025年10月10日「とっておきの私立中学校」特設ページを開設した。
教育Webメディア「こども教材プラス」を運営するSUNCOREは2025年10月3日、高校時代に子供がアルバイトを経験した保護者103名に対する調査を実施した。この結果、保護者の74.8%が「アルバイトよりも、もっと勉強に注力すべきだった」と考えていることが明らかになった。
全国に94園の保育施設を展開する京進グループのHOPPAは、2025年10月26日に、慶應義塾大学の中室牧子教授による基調講演を行い、オンライン教育講演会を開催する。
秋の行楽シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、大学群で「GMARCH」と呼ばれる首都圏の私立6大学の学園祭情報をまとめて紹介。毎年、受験者数が多い人気大学で、受験生には大学の雰囲気を体験できる良い機会となっている。
東京都立中央図書館は2025年10月25日から11月30日まで、企画展示「江戸のおしごと」を開催する。「東京文化財ウィーク2025」の参加企画展として実施するもので、10月25日から10月31日までは会場での資料展示、10月31日から11月30日まではWeb上でのデジタル展示を行う。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から法政大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に千葉東、4位に厚木、5位に開智・桜丘・川和がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、足立学園中学校を紹介する。
東京都は2025年11月8日と9日、「第17回東京都食育フェア」を代々木公園にて開催する。食育活動に取り組む団体や企業などのワークショップ、食育情報の展示や東京産農畜産物の販売などを行う。小雨決行。入場無料。
中央教育審議会の質向上・質保証システム部会は2025年10月8日、学士・修士5年一貫制度案を公表した。学士課程と修士課程を5年一貫で修了できる大学を大幅に拡充するため、大学院設置基準などの改正を経て、2026年度からの運用開始を目指す。
北海道大学は2025年11月1日、「秋のキャンパスツアー2025」を開催する。午前は「食欲の秋コース」、午後は「読書の秋コース」の2部制。定員各50名。申込期限は10月24日。先着順で、定員になり次第締め切る。