advertisement
advertisement
2025年10月1日から2026年3月31日まで、名城大学の赤﨑・天野・吉野ノーベル賞記念展示室にて、参加費無料の「リアル謎解きゲーム」が開催されている。先着500名の参加者には、デュアルライトタッチペンをプレゼント。
トレンダーズは「ampule」にて、イガリシノブ氏との共同プロジェクト「親子で学ぶ“メ育”プロジェクト」の特設サイトで「困ったときのSOS」コンテンツを公開。小学生女子のメイクに関する実態調査を発表した。小学生女子の約4割が日常的にメイクを楽しんでいることがわかった。
スタディプラスと駿台予備学校がコラボする「共テ漢字力チャレンジ」が、学習管理アプリ「Studyplus」上で実施される。期間は2025年10月15日から11月14日まで。駿台文庫の「生きる漢字・語彙力〈四訂版〉」から20問を厳選し、大学入学共通テスト対策を目的とした問題が出題される。
東京都立川市にある東京ビューティー&ブライダル専門学校で、中学生および高校生を対象にした職業体験イベント「お仕事まるわかりフェスタ in 立川」が2025年10月19日に開催される。同イベントは、西東京・多摩地区の中高生に向けて将来の職業選択や進路検討をサポートすることを目的としている。
2025年12月15日から19日まで、ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンスが、「STEAM Winter Camp 2025」を開催する。今年のキャンプテーマは「The Science of Fairy Tales」で、英語を使ったSTEAMアクティビティを体験する。
東京都教育委員会は2025年10月2日、都立大島高等学校および都立神津高等学校へ進学するために必要な「島外生徒受入選考」の詳細を公表した。志願者は10月24日(大島町)または30日(神津島村)の事前問合せ期間に実施自治体の教育委員会へ連絡すること。
長岡造形大学(新潟県長岡市)は2025年11月8日、「デザイン・美術系4大学合同相談会」を開催する。デザイン・美術系分野を目指す高校生、受験生、保護者が対象。4大学が一堂に会し、それぞれの特徴を直接知ることができるほか、大学の教育内容、入試、進路に関する相談の場を提供する。
秋の文化祭シーズンが佳境を迎える中、私立小学校では学校説明会や見学会など、受験生に向けたイベントを開催している。実際に学校を訪問して雰囲気を肌で感じることは、やはりわが子の学校選びには欠かせないポイントと言えるだろう。
福盛財団は、2025年11月30日までに学習塾通塾奨学金の申請を受け付ける。2026年4月に小学4~6年生に進級する児童を対象とし、所得が年750万円以下の家庭が応募できる。
中高生を対象とした学校対抗の長期コンテストリーグ「AtCoder Junior League 2025 Winter」が2025年10月から2026年3月にかけて開催される。参加費無料。参加登録は2026年1月31日まで。Webサイトより行う。
武蔵野大学は2025年10月より、通信教育部の心理学専攻の学生を対象にOpenAI社のGPTsをベースに開発した国内初の独自の学修支援サービス「AI先輩」を開始する。「AI先輩」を導入することで、学生に寄り添った学習環境を提供し、より主体的で効果的な学びを支援するという。
山口県教育委員会は2025年10月14日、2027年度山口県公立学校教員採用候補者選考試験に係る「教職専門」事前認定テストの実施要項を公表した。おもな対象は、2025年度の大学3・4年生。合格者は、2027年度教員採用試験で、第1次試験の教職専門試験が免除となる。試験は12月14日。出願受付期間は11月4日から21日まで。
学習塾検索サイト「塾選」を運営するDeltaXは、2025年10月14日より「受験生応援川柳キャンペーン」を実施している。これは、2024年にも好評を博した企画で、今年も再び受験生に心温まる応援メッセージを11月14日まで募集する。
河合塾は2025年10月14日、国公私立大学のボーダー偏差値を一覧にまとめた「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。前月から最難関層のボーダー偏差値に大きな変化はなく、大学入学共通テスト(前期日程)の得点率におけるボーダーラインは、東京(理科三類)93%が最難関。
2026年1月14日から3月21日まで、ホテルニューオータニ(東京)は「受験生プラン」と「受験生プランPremium」を販売する。このプランには、受験生弁当やコンシェルジュサービスが含まれ、受験生のための快適な滞在をサポートする。ホテルは四ツ谷駅・麹町駅などの最寄り駅からのアクセスが良い。
東京都教育委員会は2025年10月14日、2026年度(令和8年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の海外帰国・在京外国人児童枠募集について、応募状況を公表した。募集人員12人に対し36人が応募し、最終応募倍率は3.00倍。第1次(抽選)は実施しない。