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リクスタは2025年10月22日、「2025年秋のお城トレンドアクセスランキングベスト30」を発表した。その結果、兵庫県の姫路城が3年連続1位に輝いた。
日本大学は、2025年11月23日にベルサール新宿グランドを会場に「日本大学オープンユニバーシティ」を開催する。同イベントは、これまで各学部で行われてきたオープンキャンパスを統合し、「1か所でいろいろな学部学科の話が聞きたい」という要望に応えて実施される初の試み。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から京都産業大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に大谷、4位に山城、5位に草津東がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
学研エデュケーショナルは2025年11月21日、小学生とその保護者を対象とした無料オンラインイベント「辞書とあそぼ!~語彙力アップお楽しみ講座~」を開催する。親子で辞書の引き方や活用法について、ゲームやクイズを通じて学ぶことができる。
高校年代向けオンラインフリースクール「シン・ガッコウ Schorbit(ショートビット)」が2026年1月に開校する。通信制高校生、高校中退者、不登校の子供たちを対象に、進学意欲のある高校年代の若者に無料で参加できる学びの場を提供する。特に1月から3月の期間は全員が有料プラン「正課生」相当のサービスを体験できる。
鳥取県教育委員会は2025年10月21日、2026年度(令和8年度)鳥取県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。実施日程や検査内容、必要書類などをまとめている。特色入学者選抜は2月3日、一般入学者選抜は3月5日・6日に行われる。
0歳から18歳の子育てにかかる費用の合計は、2,172万円(預貯金・保険を除く)であることが2025年10月16日、国立成育医療研究センターの調査結果から明らかになった。内閣府が2009年に実施した子育て費用に関する調査の結果と比較すると、生活費が増加した一方、保育費や医療費などは減少していた。
兵庫県教育委員会は2025年10月20日、2026年度(令和8年度)公立高等学校生徒募集計画を公表した。公立高校全日制の課程の募集定員は、前年度(2025年度)比160人減の2万9,720人。姫路市立3校を統合し、姫路市立高校を開校する。
武蔵大学は2027年度より、新たに「ビジネスデータサイエンス専攻」を設置する。これに向けて、ロンドン大学の学位「経済経営学士号」「経済学士号」に加え、「データサイエンス&ビジネスアナリティクス学士号」の取得が可能になった。
秋が深まり、冬の訪れを感じるころ。大学受験本番を見据え、勉強に本腰を入れている受験生も多いだろう。志望校の入試会場が自宅から遠い受験生は、宿泊先を探す時期でもある。この記事では、受験に便利な宿選びのポイントや、各旅行会社の「受験生プラン」をまとめ、遠方受験を予定する受験生を応援する。
山形県教育委員会は2025年10月21日、2027年度山形県立高等学校入学者選抜の基本方針を公表した。入試は前期(特色)選抜と後期(一般)選抜、連携型入学者選抜の3方式で実施。前期選抜は2027年1月19日または2月2日、後期選抜は3月7日に行われる。
ノートルダム女学院は2025年10月23日に、運営母体を変更すると発表した。2026年4月1日より、ヴィアトール学園へその設置・運営を移行する。この決定は、理事会・評議員会での合意によるもので、少子化により入学者数が定員を下回っている中、より強力な体制を再構築することを目的としている。
世界最大規模の世論調査会社イプソスは、2025年に向けた教育に関する意識調査「教育モニター2025」を公開した。日本では子供のデジタル規制に慎重な姿勢がうかがえる結果となった。
第91回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)が、2025年10月21日から大阪府堺市の大浜だいしんアリーナで開催されている。大会は10月24日まで4日間の日程で行われ、23日に男女ダブルス決勝、24日に男女シングルスの決勝戦が行われる。
群馬県教育委員会は、Webサイトに2026年度(令和8年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の「選抜方法等」を掲載。募集人員や求める人物像、検査項目・配点、選抜方法、検査当日の日程や持ち物、合格者発表などについてまとめている。
東北大学は、2027年4月1日に新たな学部教育の拠点「ゲートウェイカレッジ」を設立する。同大学としては初の、学部を定めない新しい選抜制度により約180名を募集。授業を英語で行うとともに、日本人と留学生の比率を概ね1:1にし、多様な学生が共に学ぶ場を提供する。