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東京都新宿区に本社を置く明光ネットワークジャパンは、新高1生とその保護者を対象に、高校入試直後に取り組むべきことや進路選択に必要な最新情報を提供するオンラインセミナーを開催する。セミナーは3月2日と3月16日の2回にわたり行われ、参加費は無料。明光義塾に通っていない人も参加可能だ。
2024年11月、モバイル社会研究所が実施した調査によると、中学生の生成AI利用率が13.3%に達し、親の利用率9.0%を上回ったことが明らかになった。調査は全国の小学生および中学生とその親を対象に行われ、回答数は1,300件。性別・学年・地域・都市規模の人口分布に比例してサンプリングされた。
白百合女子大学(東京都調布市)は、2025年3月20日と21日の2日間、ANA総合研究所との連携により「エアラインフォーラム」を開催する。20日には大学キャンパスでANA総研の講師やANAグループで働く同大学卒業生による講演が行われ、21日には羽田にあるANAのトレーニングセンター「ANA Blue Base」の見学が予定されている。
2025年1月22日から27日にかけて、レバテックが博士人材の就職活動と採用に関する実態調査を実施した。この調査により、博士人材の約7割が「民間企業で働いて良かった」と回答したことが明らかになった。
河合塾マナビスは、2025年3月1日から4月21日まで、難関大学志望の新高1年生と保護者を対象に無料のオンラインイベントを開催する。入試に精通した河合塾の講師陣が、難関大学をめざすための重要な学習ポイントや心構えなどを伝授する。申込受付は3月31日まで。
増進会ホールディングスのグループ会社であるZ会は、2025年2月27日から「Z会東大対策サイト」と「Z会京大対策サイト」で、東大・京大入試の科目別分析を順次公開する。受験生や教育関係者に向けて、2025年度の入試に備えた具体的な対策情報を提供することを目的としている。
2025年3月15日、神戸サンボーホールにて、保育園ポポラーが主催する「ソロ教育博」が開催される。子供たちが「ひとりでできるもん!」を体験しながら、非認知能力を育むことが目的。約1,500人の参加が見込まれ、子供たちの自信を養うことを目指す。
河合塾は2025年3月9日と20日、新高1生とその保護者を対象に「親子で考える!高校生活スタートセミナー」をオンラインでライブ配信する。大学受験に精通した河合塾の講師陣が、高校3年間を有利に進めるための学習ポイントを伝授する。参加費無料、事前申込制。
愛媛県教育委員会は2025年2月25日、2025年度(令和7年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、松山東(普通)1.13倍、西条(国際文理)1.03倍、今治西本校(普通)1.00倍、松山南本校(普通)1.03倍など。
宮崎県教育委員会は2025年2月25日、2025年度(令和7年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更後)を発表した。全日制の課程は3,159人が出願し、倍率は0.82倍。学校別では、宮崎西(理数)1.66倍、宮崎農業(食品工学)1.83倍など。
鹿児島県教育委員会は2025年2月25日、2025年度(令和7年度)鹿児島県公立高校入学者選抜について、学力検査の確定出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.81倍。各学校の出願倍率は、鶴丸(普通)1.38倍、甲南(普通)1.34倍など。
富山県教育委員会は2025年2月25日、2025年度(令和7年度)富山県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(確定)を公表した。全日制34校82学科の確定志願倍率は0.99倍。学校・学科別の倍率は富山中部(探究科学)2.34倍、富山商業(ビジネスマネジメント)2.20倍など。
2025年2月3日、東京都港区に本社を構える日テレWandsは、幼児向け英語アプリ「アンパンマン はじめてABC」を配信開始した。アンパンマンとして初めての英語学習アプリであり、幼児が楽しく英語に触れることができる内容となっている。ダウンロード無料。まなびほうだいコース月額650円(税込)。
東京都中央区に拠点を置くSRJが運営する日本速読解力協会は、2025年3月1日から「英語の入試問題の長文化に対応する~時間との戦いに終止符を打つために~」というオンラインセミナーを開催する。同セミナーは、3月2日、4日、6日、8日にも配信される予定である。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、2026年度のフルブライト奨学金制度の募集を開始した。今回の募集では、奨学金の全額給付や学士号取得見込み者の応募が可能となるなど、制度の拡充が図られている。奨学金は、日米両国政府の拠出金により運営され、米国の大学院での研究や学位取得を目指す日本人に対して提供される。
東京都生活文化スポーツ局は2025年2月25日、2025年度(令和7年度)都内私立高等学校の第2次募集(第2回:2月5日現在)の状況を発表した。東京私立中学高等学校協会が同日更新した追加分を加えると、全日制私立高校は女子校20校、男女校27校の計47校が第2次募集を実施する。