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山口県は2025年2月21日、2025年度(令和7年度)山口県公立高等学校入学者選抜における第1次募集入学志願者数を公表した。全日制課程第1次募集の定員5,533人に対して5,612人が出願し、確定出願倍率は1.01倍だった。
鳥取県教育委員会は2025年2月21日、2025年度(令和7年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の最終志願状況を公表した。学校・学科別の確定志願倍率は、米子南(家庭・調理)1.83倍、米子東(普通・生命科学)1.38倍など。
2025年3月15日、オンラインで料理研究家の土井善晴氏による講演「暮らしを楽しむ~食・家族・子育てを考える時間~」が開催される。土井氏は、家族との時間や子供の成長、健康を考えるうえで「食」がいかに重要であるかを語る予定だ。参加者はLEARN ROOM登録者で、200名程度が対象となっている。
福岡県教育委員会は2025年2月21日、2025年度(令和7年度)公立高等学校一般入試の確定志願状況を発表した。全日制県立高校の入学定員2万2,040人に対し、志願者数は2万4,542人、倍率は1.11倍となった。
岩手県教育委員会は2025年2月21日、2025年度(令和7年度)岩手県立高等学校入学者選抜一次募集の志願先変更後の志願者数一覧を公表した。59校の平均志願倍率は0.80倍。学校・学科別では盛岡農業(農業・食品科学)1.28倍がもっとも高かった。
厚生労働省は2025年2月21日、2025年第7週(2月10日~16日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は2.63人。栃木・広島・沖縄を除く44都道府県が前週よりも減少した。報告数最多は沖縄県の11.55人。
2025年3月、東京都内で「キッズ伝統芸能体験」の発表会が開催される。約300名の小・中・高校生が参加し、能楽、長唄、三曲、日本舞踊の稽古の成果を披露する。案内役には元NHKアナウンサーの葛西聖司を迎え、発表会の最後にはプロによる実演も予定されている。
東京都は2025年2月17日、2024年度(令和6年度)第3学期末に実施する都内私立中学校および高校の転・編入試験について発表した。中学校は海城や神田女学園など80校、高校は東京都市大学付属や田園調布学園など全日制92校のほか、定時制1校・通信制8校が転・編入試験を行う。
東京都豊島区の十文字中学校で「第7回私立女子中学校フェスタ」が2025年3月30日に開催される。東京都内の私立女子中学校18校が参加し、女子校の魅力を発信する。
高校受験情報の新教育SchoolGuideWebは2025年度の都立高校入試を中心に、応募・合格状況や解答速報を随時更新している。東京都立高等学校入学者選抜学力検査の模範解答は2025年2月21日午後2時現在、共通問題のうち国語・数学・英語を公開中。
2025年2月20日より、国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)、専門職試験(高卒程度)海上保安学校学生採用試験(特別)の受験申込みが始まった。事前登録後に、インターネットで申し込むことができる。
東京ミッドタウン・ホールで「未踏会議2025 MEET DAY」が2025年3月9日に開催される。主催は情報処理推進機構(IPA)と未踏で、同イベントでは未踏修了生による50以上の展示が行われる予定だ。
群馬テレビは2025年2月20日に放送した2025年度(令和7年度)群馬県公立高校入試問題解答速報の見逃し配信をWebサイトで公開した。動画は早稲田学習研究会の代表取締役 佐藤誉氏による総括のほか、各教科ごとに解答・解説動画を公開している。
滋賀県教育委員会は2025年2月21日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、膳所1.42倍、大津(普通)1.89倍など。
いよいよ2025年2月25日から、国公立大学2次試験の前期日程がスタートする。これにあわせて各予備校やメディアが解答速報ページを公開し、問題や解答例を随時掲載していく。ラストスパートをかける受験生に向けて、2025年度の国公立大学2次試験の解答速報や解説・分析ページをまとめて紹介する。
教学社は2025年2月20日、第10回受験川柳の授賞作品を発表した。試験本番の緊張感や受験勉強の悲喜こもごもを表現した2,913句の応募作品の中から、最優秀賞には16歳のSさんによる「その努力微分をすれば無限大」が選ばれた。