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群馬県教育委員会は、Webサイトに2026年度(令和8年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の「選抜方法等」を掲載。募集人員や求める人物像、検査項目・配点、選抜方法、検査当日の日程や持ち物、合格者発表などについてまとめている。
東北大学は、2027年4月1日に新たな学部教育の拠点「ゲートウェイカレッジ」を設立する。同大学としては初の、学部を定めない新しい選抜制度により約180名を募集。授業を英語で行うとともに、日本人と留学生の比率を概ね1:1にし、多様な学生が共に学ぶ場を提供する。
2025年10月、教育Webメディア「こども教材プラス」が中学生の保護者を対象にした調査を実施した。塾の自習室がもっとも集中できる学習環境として、59.4%の支持を獲得し、自宅の21.7%を大きく引き離す結果となった。
東京都・女子(女子校・男女校)の私立中学入試の日程など、2026年(令和8年)の受験に必要な情報をまとめた。2026年度は、女子校61校で8,999人(前年度比13人減)、男女校92校で1万1,178人(同381人増)等を募集する。
清泉女子大学は、総合型選抜(12月期)「学費免除型・基礎学力1教科方式」の出願を2025年11月28日まで受け付けている。同制度を利用して特別奨学生として合格すると授業料・施設費の全額が、奨学生として合格すると授業料・施設費の半額が、最長4年間にわたって免除される。
千葉県教育委員会は2025年10月21日、2026年度(令和8年度)千葉県県立中学校入学者決定に係るインターネット出願について「利用の手引き」を公開した。出願手続きの流れや方法、出願登録サイトへのアクセスなどについて紹介している。
大阪府教育委員会は2025年10月20日、新制度となる2028年度(令和10年度)以降の公立高等学校入学者選抜制度をわかりやすく解説したリーフレットを公開した。PDF版のほか、多言語切替やふりがなのオンオフが可能なWebページ版を用意している。
福井県教育委員会は2025年10月10日、2026年(令和8年)3月中学校卒業予定者の進路志望調査の結果概要を公表した。2026年3月卒業予定者6,803人のうち、高等学校などへの進学志望者は99.0%にあたる6,734人。県内の高等学校などへの進学志望者は前年比0.6ポイント減の96.4%だった。
2025年10月、NEXERとララちゃんランドセルが共同で「未来のランドセル像」に関するアンケートを実施した。この調査では、特にランドセルに求められる改善点として「超軽量化」が38.9%ともっとも多かった。
JAXAは、帝京平成大学池袋キャンパスで、宇宙飛行士の大西卓哉氏によるミッション報告会を2025年11月14日に開催する。同イベントでは、国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在ミッションの詳細を大西氏が報告し、ISS「きぼう」における活動や今後の展望についてトークセッションを行う。
2025年10月21日、第104代内閣総理大臣に高市早苗総裁が選出され、初の女性内閣が発足した。そこで今回は、ルーツ製作委員会が運営する「名字由来net」から、歴代内閣総理大臣の珍しい名字ランキングを紹介する。
東京都・男子(男子校・男女校)の私立中学入試の日程など、2026年(令和8年)の受験に必要な情報をまとめた。2026年度は、男子校の28校で5,857人(前年度比130人減)、男女校の92校で1万1,178人(前年度比381人増)等を募集する。
ベネッセ教育総合研究所は、東京大学社会科学研究所と共同で「子供の生活と学びに関する親子調査」を実施し、2025年10月27日から始まる読書週間を前にその結果を発表した。この調査では、子供たちの読書行動の実態やスマートフォン(以下、スマホ)利用の影響、語彙力・読解力との関係性が明らかにされた。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年9月30日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。国公私立トップ30のうち、関西学院大学だけが前回22位から20位へ順位を上げた。
総合教育・生涯学習機関のECCは、2025年12月1日より、小学生・中学生向け家庭学習支援のため「ECCオンライン家庭教師」サービスの提供を開始する。対象教科は国語と算数/数学である。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。四国版の3位は松山東(愛媛)、4位は土佐(高知)、5位は徳島文理(徳島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。