advertisement
advertisement
岡山県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜の確定志願状況を発表した。県立全日制の平均志願倍率は前年度比0.05ポイント減の1.04倍。学校・学科別の倍率は岡山工業(デザイン)3.88倍がもっとも高かった。
大学通信は2025年2月12日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2024「探究学習に力を入れている中高一貫校」を発表した。3位は栄東(埼玉・共学)、4位は芝浦工業大柏(千葉・共学)、5位は武蔵(東京・男子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
北海道教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の出願状況を発表した。最終出願倍率は札幌東1.6倍、札幌西1.4倍、札幌南1.3倍、札幌北1.2倍など。
早稲田アカデミー大学受験部は、東京大学現役合格を目指す高2(新高3)生徒を対象に、「東大必勝コース」の説明会と選抜試験を2025年4月6日に開催する。
大学通信は2025年1月30日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(法学系)」を公開した。3位は名古屋経済大・法学部、4位は名古屋大・法学部、5位は名城大・法学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年1月22日から1月28日にかけて、イー・ラーニング研究所は、小学生の子供をもつ親を対象に「ジェンダー教育に関する意識調査」を実施した。約7割の親がジェンダーギャップを社会問題として認識していることが明らかになった一方で、約2割の親はジェンダーギャップについて明確な認識をもっていないこともわかった。
明治大学は2025年2月25日、世界的な物価高騰などといった社会状況の変化を受け、「外国留学奨励助成金」と「トップユニバーシティ留学奨励助成金」の2つの助成金制度を改編すると発表した。改編後の制度は2027年度派遣学生から適用される予定。
しょうけい館(戦傷病者史料館)は2025年3月4日から6月1日まで、春の企画展「綴られた思い-戦争を知らない世代に伝えたい体験と記憶-」を開催する。戦傷病者やその妻が記した体験記を通じて、戦中・戦後の労苦を伝える。
徳島県教育委員会は、2025年度(令和7年度)徳島県公立高等学校一般選抜の確定志願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,102人に対し4,062人が志願し、志願倍率は0.99倍。
和歌山県教育委員会は2025年2月27日、令和7年度(2025年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における一般選抜・スポーツ推薦本出願状況を公表した。2月27日現在、全日制課程は入学者枠5,915人に対して本出願者数は5,107人、出願倍率は0.86倍だった。
兵庫県教育委員会は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制の志願者は2万1,593人で、志願倍率は1.02倍。学校・学科別は、神戸(普通)1.16倍、長田(普通)1.15倍、姫路西(普通)1.08倍など。
神奈川県教育委員会は2025年2月25日、2025年(令和7)4月1日付け公立高等学校転入学・編入学者選抜の実施について公表した。全日制課程は県立131校と市立14校の全145校で実施する。志願受付締切は3月18日、学力検査は3月19日に各志願先高校にて行う。
東京科学大学らの研究グループが開発した乳児の睡眠支援アプリ「SciBaby(サイベビー)」が2025年2月27日、Google Playで配信開始された。乳児の生理的状態を可視化する腕時計型脈拍センサーと連携し、AIが最適な寝かしつけタイミングを予測する。
静岡県教育委員会は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更後)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.13倍、磐田南(理数)1.95倍など。
ドリームエリアは、高校の授業料無償化と教育の未来について調査するため、同社が提供する学校業務支援システム「マチコミ」を利用する全国の保護者を対象にアンケート調査を実施し、その結果を公開した。調査は2025年2月21日から2月25日にかけて行われ、7,789名の有効回答が得られた。
新潟県教育庁は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)新潟県公立高校入試における一般選抜の志願変更後の志願状況を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)2.08倍、新潟(普通)1.07倍、新潟南(理数コース)1.62倍など。