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山梨県教育委員会は2025年11月5日、2026年度(令和8年度)山梨県立高等学校入試における入学審査料の納付方法について公表した。2026年1月5日より新たな納付方法「POSレジ収納」が始まる。なお購入済みの証紙は2026年3月まで利用可能。
笹川スポーツ財団は2025年、中学生の子供をもつ保護者を対象に「中学生のスポーツ活動と保護者の関与に関する調査」を実施し、結果を公表した。調査から、中学生のスポーツ機会は世帯年収により格差があること、また保護者の関与には地域差があることなどが明らかになった。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から専修大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に桐蔭学園、4位に海老名と麻布大学附属がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
中高一貫校の生徒を対象とした東京大学受験指導の専門塾「鉄緑会」。東大進学有名校に通う中高一貫生を指定校生徒として受け入れており、2025年10月現在、指定校の在籍生徒数は開成の1,051人が最多となっている。
佐賀県教育委員会は2025年11月12日、2026年3月の中学校等卒業見込者の佐賀県立高校入学希望状況について、10月31日時点の調査結果を発表した。全日制課程では、佐賀北(普通)1.91倍がもっとも高かった。
名字由来netは、2024年11月1日から2025年10月31日までのアクセス数にもとづく「2025年 名字年間トレンドランキング」を発表した。1位は「佐藤」、2位は「田中」、3位は「伊藤」となった。トップ30には全国順位が高い名字が並ぶ一方、24位に「七五三掛」など珍しい名字もランクインした。
高知県教育委員会は、2026年度(令和8年度)高知県公立高等学校入学者選抜の日程、入学定員、入学者選抜の手引、入学志願者取扱要項などを発表した。検査実施日は、A日程が2026年3月3日と4日、B日程が3月18日。
長野県教育委員会は2025年11月10日、2026年度(令和8年度)長野県立高等学校入学者選抜から導入する「インターネット出願システム」の操作スケジュールを公表した。12月1日からは、志願者向けにインターネット出願システムを使った体験出願を開始する。
スプリックス教育財団は2025年11月12日、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」の4回目報告を発表した。CBT形式の計算テストのデータ分析から、前学年の復習範囲を速く正確に解く能力がテスト全体の正答率と強く相関することや、成績層ごとに解答戦略がまったく異なることなどが明らかになった。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第6回のテーマは「父親の伴走」。
ヘルスケアサポートサービス「ファミワン」は2025年11月20日、中学受験をテーマとしたオンラインセミナー「中学受験の壁!塾では教えてくれない経験者の本音トーク」を開催する。参加費は無料。申込みは専用フォームにて受け付けている。
北海道教育委員会は2025年11月12日、2026年度(令和8年度)北海道立高等学校入学者選抜における道立高校募集人員を公表した。全日制の募集人員は2万5,640人、定時制は1,400人。あわせて、前年度より320人減の2万7,040人を募集する。
Duolingoは2025年9月、海外留学の経験者や検討者などを対象に意識調査を実施した。調査の結果、留学を検討するうえで費用や治安・安全面への懸念が大きいことや、英語力証明試験の受験費用、結果の待機時間、会場へのアクセスなどが大きな負担となっている実態が明らかになった。
2025年11月3日、「リセマムキッズ未来博」の開場にて「ReseMom Editors' Choice 2025」の受賞社の代表への受賞式を開催した。表彰式のようすをリポートする。
子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、このほど「子供の誕生日プレゼント」に関する調査結果を公表した。調査によると、プレゼントのトップ3は「ゲーム機器・ゲームソフト」「ぬいぐるみ・人形」「知育系おもちゃ」であった。年齢が上がるにつれてゲームの人気が高まる傾向がみられた。
2026年1月17日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。この記事では、女子向けの情報として、女子校を中心に共学校も紹介していく。