京都芸術大学は、学生の学びの深化と専門性向上を目的に、バークリー音楽大学(アメリカ・ボストン)および放送大学(千葉県千葉市)の一部科目を、同大学通信教育部の単位として認定することを決定した。
これにより、同大学通信教育部の学生は2026年4月以降、在学中に両大学の対象科目を科目等履修生等として受講した場合、それらの単位を同大学の単位として認定を受けることが可能となる。
認定対象科目は、バークリー音楽大学が提供するオンライン科目「ソングライティング・オブ・テイラースイフト」「デジタルストーリーテリング」「音楽とオーディオのためのAI」「ソングライターのためのAI」の4科目。また、放送大学教養学部教養学科における科目履修生として取得した基盤科目および外国語科目についても、10単位までを同大学の単位として認定する。
今回の単位認定は、2025年4月に新設される「音楽コース」を含む通信教育部芸術学部の全学生が対象となる。バークリー音楽大学のオンライン科目は日本にいながら受講できるため、自宅から世界最高峰の音楽教育プログラムを修得することが可能となる。京都芸術大学通信教育部は、2025年度の学生数が私立大学通信教育課程で最大数となっており、外部機関との連携を通じて専門性の高い学びを提供していく。

