大学入試センターは2026年1月26日、24日と25日に行われた2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の追試験の受験許可事由別の内訳人数を発表した。追試験受験許可者969人のうち、インフルエンザが304人、新型コロナウイルス感染症が34人だった。
共通テストの本試験は2026年1月17日と18日に行われた。1月24日と25日に行われた追試験許可者は969人。追試験実施大学は、東京農工大学、東京都立大学、共立女子大学、駒澤大学、京都市立芸術大学、京都教育大学。なお、2026年度共通テストの確定志願者数は49万6,237人だった。
追試験の事由は、疾病・負傷が954人、事故等が15人。受験許可事由別にみると、疾病・負傷は、かぜが155人、インフルエンザが304人、新型コロナウイルス感染症が34人、胃腸炎が167人、その他疾病が287人、負傷が6人。事故等は、交通機関の遅延または予定外の運休が4人、やむを得ない事由(親族の危篤・死亡等)が11人だった。なお、許可者数が1人のみの追試験実施大学については、事由別の内訳は非公表としているため事由別の内訳の合計が事由の小計等と一致していない。
なお、大学入試センターのWebサイトでは、共通テストの追・再試験の正解が掲載されている。今後、2月5日に受験者数、平均点、最高点、最低点、標準偏差等の最終発表を予定している。

