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大阪府は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜等の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均競争率1.08倍で、大塚(体育)1.40倍がもっとも高かった。
日本英語検定協会は2025年2月17日、Webサイトで「英検2024年度第3回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。
神奈川県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜などの志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定平均競争率は前年度比0.01ポイント減の1.17倍。学校別では横浜翠嵐(普通)2.04倍がもっとも高い。
高知県教育委員会は2025年2月8日、2025年度(令和7年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願変更後の志願状況を発表した。全日制課程全体の志願倍率は0.69倍。
京都府教育委員会は2025年2月6日、令和7年度(2025年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.00倍で、前年度と比較して0.02ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、鴨沂(普通科・A方式1型)の5.98倍。
大学入試センターは2025年2月6日、大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の実施結果の概要を発表した。
大阪私立中学校高等学校連合会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)私立高校の1.5次募集状況を公表した。1.5次入試は清風、梅花、清風南海、桃山学院など66校が実施する。
文部科学省は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日となる2月5日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.7倍、後期日程が9.2倍、中期日程が12.5倍。
河合塾・駿台・ベネッセは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの予想平均点を発表した。予想平均点は、自己採点集計サービスの途中集計(約40万人)をもとにした河合塾・駿台・ベネッセの推定値によるもの。自己採点集計サービスの最終集計をもとにした推定値は、1月21日午後9時ごろに配信予定。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの不正行為について、1月19日午後10時現在の状況を発表した。机への数学公式の書込み、「解答やめ」の指示後のマークシートへの記入など計4人の不正行為があった。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの再試験受験対象者について、1月19日午後8時30分現在の状況を発表した。対象者は、理科で42人。1日目と2日目で合計128人が再試験受験対象者となった。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目「情報」が終了した。東進、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代ゼミより提供を受け、情報の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目「数学1」が終了した。東進、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代ゼミより提供を受け、数学1(数学I/数学I・数学A)の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目が1月19日に行われた。2日目には、理科、数学1と数学2、情報の試験があり、午後6時終了の情報で全日程を終えた。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の繰下げ状況について、1月19日午後4時30分現在の状況を発表した。京阪本線の人身事故での運休により、7大学8試験場で計849人に影響があった。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の再試験受験対象者について、1月18日午後7時45分現在の状況を発表した。対象者は、滋賀大学彦根キャンパス試験場で85人。