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人事院は2025年12月18日、秋に実施した2025年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)「教養区分」の合格者を発表した。合格者数は426人、このうち女性の合格者数は138人で、過去最高だった2023年度に並び、高い水準となった。
2025年10月23日、中野区長定例記者会見が行われ、中野区は子供たちが修学旅行や移動教室等の行き先を自ら選ぶことのできる制度を2026年4月から導入することを発表した。また、区立学校の教育に関する費用負担補助を実施する。
文部科学省は2025年9月30日、2026年度(令和8年度)国公立大学入学者選抜について発表した。理工系分野の女子枠を設置する大学は8大学・12学部増の38大学49学部にのぼることがわかった。
厚生労働省は2025年9月12日、第36週(9月1日から9月7日まで)分のインフルエンザの発生状況を取りまとめて発表した。インフルエンザの患者報告数は全国で1,949件にのぼる。定点あたり報告数は0.50で、沖縄県が3.16ともっとも高い。全国で45の教育施設が休校や学年閉鎖、学級閉鎖の措置を取った。
KULとeスタジアムは、2025年7月19日から8月17日にかけて、小学生を対象とした教育型バーチャルイベント「マイクラでまちづくり!~小学生1,000人で夏の自由研究2025~」を開催する。参加予約は6月27日午前11時より受け付けている。
ゴールデンウィークに入り、5月3日から4連休のご家庭も多いのではないだろうか。リセマムのイベント記事から「明日行ける」教育イベント・おでかけ情報を紹介する。今からでも予約できるものや、当日参加可能なものがあるので、予定がまだ決まっていない場合は、参考にしてほしい。
5月3日からの4連休は、故郷への帰省や観光地に向かう車で大渋滞が予測される。日本道路交通情報センターによると、高速道路は、特に下り線が5月3日に、上り線が5月3日~5日に渋滞が多く発生すると予測されている。
ゴールデンウィークに入り、5月3日から4連休のご家庭も多いのではないだろうか。リセマムのイベント記事から「明日行ける」教育イベント・おでかけ情報を紹介する。今からでも予約できるものや、当日参加可能なものがあるので、予定がまだ決まっていない場合は、参考にしてほしい。
2025年のゴールデンウィークは、4月29日の祝日から3日間の平日をはさみ、5月3日から4連休と飛び石連休だ。リセマムのイベント記事から「明日行ける」教育イベント・おでかけ情報を紹介する。今からでも予約できるものや、当日参加可能なものがあるので、予定がまだ決まっていない場合は、参考にしてみてはいかがだろうか。
イギリスの高等教育専門誌「THE Times Higher Education(THE)」は2025年4月23日、アジア大学ランキング2025(Asia University Rankings 2025)を発表した。日本の大学は、「東京大学」5位、「京都大学」13位、「東北大学」21位。日本の6大学がトップ50に入った。
奈良先端科学技術大学院大学と奈良県立医科大学により設立された「奈良先端医工科学連携機構」が、医工連携を目的とした「大学等連携推進法人」として、文部科学大臣から正式に認定された。認定日は2025年3月26日で、全国で9例目の認定となる。
厚生労働省が2025年3月14日に発表した第119回医師国家試験の合格状況によると、国際医療福祉大学医学部の合格率は新卒・既卒共に100.0%だった。このほか、福井大学医学部と金沢大学医薬保健学域、三重大学医学部は新卒者合格率が100.0%だった。
大阪府は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜等の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均競争率1.08倍で、大塚(体育)1.40倍がもっとも高かった。
日本英語検定協会は2025年2月17日、Webサイトで「英検2024年度第3回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。
神奈川県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜などの志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定平均競争率は前年度比0.01ポイント減の1.17倍。学校別では横浜翠嵐(普通)2.04倍がもっとも高い。
高知県教育委員会は2025年2月8日、2025年度(令和7年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願変更後の志願状況を発表した。全日制課程全体の志願倍率は0.69倍。