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四谷大塚は、2022年4月10日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)等。また、2022年度入試結果偏差値も掲載している。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年4月17日に実施した小学6年生対象の「2022年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62等。
学研ステイフルは2022年4月18日、宮本算数教室の賢くなるロジカルパズル2種類を発売した。対象年齢はいずれも5歳から。価格は「道をつくる」が3,850円(税込)、「光の反射」が4,730円(税込)。
杉並中野私立中学高等学校フェアが2022年5月8日に中野サンプラザ13階で開催される。杉並区・中野区の私立中学校高等学校14校が個別相談に応じる。予約は4月18日正午に受付開始。
学研エデュケーショナルは2022年4月17日、学研教室オンラインのサービス提供を開始した。小学生対象、週2回算数・国語コース、月謝は8,800円(税込)。無料体験やオンライン説明会も実施している。
人事院は2022年4月15日、2022年度国家公務員採用総合職試験の申込状況を発表した。申込者数は院卒者試験と大卒程度試験の合わせて1万5,330人で、6年ぶりに申込者数が前年度増加。女性の割合は過去最高となった。
流通経済大学付属柏中学校が2023年4月に開校を予定している(設置認可申請中)。入試は計5回実施、日程は第一志望入試が2022年12月1日午前、第1回~第4回が1月22日~2月4日。
内閣府は2022年4月7日、「女子生徒等の理工系分野への進路選択における地域性についての調査研究」報告書を公表した。理工系分野の女性比率を都道府県別にみると、理学は「岡山県」、工学は「山形県」がもっとも高いことが明らかになった。
プログラミングスクール「CODEGYM」を運営するLABOTは、コロナ禍の学生に無償でプログラミングを教える支援プロジェクト「CODEGYM Academy」を実施し、2022年4月8日より春入学のエントリーを開始する。
奈良育英小学校は2022年4月1日、校名を「奈良育英グローバル小学校」に改称した。「玉井式」の教材・教育メソッドを活用し、さらに先進的な教育に取り組んでいく。
カタリバは、不登校支援DXプログラムの取組みの現場から見えてきた成果と課題について語る報告会を2022年4月18日にオンラインで開催する。参加費は無料。
厚生労働省は2022年4月4日、新型コロナウイルスによる保育所や認定こども園等の休園状況を発表した。全面休園している保育所等は3月31日時点で、30都道府県の328か所にのぼり、4週間ぶりに増加に転じた。
明治大学と日本学園は2022年3月31日、系列校連携に関する協定を締結した。卒業生のおよそ7割以上が明治大学へ推薦入学試験によって進学できる教育体制の構築を目指す。
日能研は2022年3月29日、「2022年入試 結果R4偏差値一覧(首都圏・東海・関西)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(67)、女子学院(67)等。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2022年度国公立大学欠員補充2次募集を発表している大学の一覧を掲載した。3月28日時点で山梨大学と県立広島大学等、9校が募集している。
厚生労働省が2022年3月26日に発表した第111回看護師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒を合わせた合格率が100.0%となった大学は、東京大学等82大学だった。