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立命館慶祥中学校のSP入試が2022年1月8日、一般入試が1月9日に実施された。リセマムは、練成会グループ四谷大塚NETの協力を得て、SP入試の講評を掲載する。
中学受験のオンライン指導を行うコベツバは、2022年中学入試の解説速報と分析、来年度に向けた算数の対策をWebサイトで配信している。1月12日現在、栄東や西大和、函館ラ・サールの入試解析と分析を掲載した。
松野博一官房長官は、2022年1月11日の記者会見で、大学入試は追試や再追試等により入試機会を確保し、4月以降の入学も可能とするよう、各大学へ要請したと公表した。
北嶺中学校の2022年度入学試験が1月8日に実施された。リセマムは、練成会グループ四谷大塚NETの協力を得て、講評を掲載する。出願倍率は9.9倍だった。
横浜雙葉中学高等学校は2022年1月5日、中学入試の面接を中止すると発表した。1月6日時点の出願者数は76人。出願は1月14日午後11時59分まで受け付ける。
灘中学校は、2022年度入試の出願者数を発表した。2021年12月27日午後3時時点の出願者数は604人、出願倍率は3.36倍。オンライン出願は2022年1月5日午後5時まで受け付ける。
ウィズダムアカデミーは、習いごと付き民間学童「ウィズダムアカデミー」さいたま新都心校と有明豊洲校の2校を2022年4月1日に開校する。両校とも預かり対象は3歳~6年生。12月より保護者向け説明会を開催する。
高校生20万1,286人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪市立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2021年11月30日に集計した結果より明らかになった。Webサイトでは各上位30大学を掲載している。
日本英語検定協会は2021年12月2日、Webサイトで「2021年度第2回実用英語技能検定二次試験」C日程の合否閲覧サービスを開始した。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開する。
ユーキャンは2021年12月1日、「現代用語の基礎知識」選 2021ユーキャン新語・流行語大賞を発表した。大谷翔平氏の「リアル二刀流/ショータイム」が年間大賞に輝いた。
東京都は2021年11月30日、第4回都議会定例会を開会した。小池百合子知事は所信表明で、2022年度からの都立高校における1人1台端末の導入に向け、端末購入時の保護者負担を3万円の定額負担とする、全世帯を対象とした補助制度を創設すると述べた。
2021年生まれの子供の名前は、男の子では「蓮」、女の子では「紬」がトップとなったことが、明治安田生命が2021年11月29日に発表した調査結果より明らかになった。「紬」は調査開始以来初めて1位を獲得した。
軽井沢風越学園は2021年11月26日、出願者数と合格者数を発表した。倍率は、幼稚園が4.4倍、義務教育学校が5.5倍。
ウェザーニューズは2021年11月25日、今冬の「降雪傾向」を発表した。2021年12月~2022年3月の降雪量は、東~西日本の日本海側中心に「平年並か多い」予想。入試が本格化する1月後半は、広範囲で雪のピークとなり、関東甲信の平野部でも積雪のおそれがある。
SAPIX(サピックス)小学部は、2021年11月14日に実施した小学6年生対象の「2021年度第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が71、灘が68、桜蔭が62等。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は2021年11月16日、世界112か国・地域の約200万人の英語試験ビッグデータを活用した英語能力のベンチマーク「EF EPI英語能力指数」を発表した。日本は78位と調査開始以来初めて下位3分の1のグループに入った。