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朝日新聞出版は2021年10月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ11月号」を発売した。スペシャルインタビューには、ドラマ「二月の勝者」に出演するNEWSの加藤シゲアキが登場し、自身の中学受験体験について語る。
東大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「東大塾」は2021年10月15日、「東大生の就職状況2020年度」を発表した。学部生は楽天が前年度9位から今回1位となった。
全国学習塾協会は2021年10月15日、Kids Publicと連携し、小児科医にオンラインで相談ができる「小児科オンライン」を協会会員である学習塾事業者へ提供開始した。通塾する子供たちの安心・安全のために、新型コロナウイルス感染症対策の悩みに応える。
文部科学省は2021年10月14日、国私立の教職大学院の入学者選抜について、2021年度(令和3年度)の実施状況を発表した。教職員大学院(54大学院)全体の入学定員充足率は78.6%で、前年度より2.4ポイント減少した。
タブレットやパソコンといったデジタル端末の小学生への配布状況は、「配布済み」53.7%、「未配布」46.3%であることが、RANAOSが2021年10月14日に発表した調査結果より明らかになった。
東大生は、受験勉強時に勉強計画を設計した人が75.6%と、他大生と比べて約1.8倍多いことが、Buildsが2021年10月14日に発表した調査結果より明らかになった。
取引先からの評価が高い外資企業ランキング2021は、1位「Apple Japan」、2位「カッシーナ・イクスシー」、3位「グーグル」であることが、Sansanが2021年10月13日に発表した調査結果より明らかになった。トップ10のうち、IT・テクノロジー系の企業が8社を占めた。
同志社大学は、オンラインシンポジウム「With コロナ時代の社会と行動を考える」を2021年10月15日に開催する。参加費は無料、事前申込が必要。
2021年10月8日と9日、10日に実施された「2021年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」について、旺文社は解答速報サービスの提供を10月11日より開始した。PCやスマホから無料で自己採点ができる。
京大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「京大塾」は2021年10月8日、京都大学予想ボーダーライン2022を発表した。医学部医学科のボーダー得点率は90%、2次偏差値は72.5と予想される。
東大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「東大塾」は2021年10月8日、東京大学予想ボーダーライン2022を発表した。理科三類のボーダー得点率は91%、2次偏差値は72.5と予想される。
高校生19万2,846人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪市立大学」、私立が「青山学院大学」であったことが、JSコーポレーションが2021年9月30日に集計した結果より明らかになった。Webサイトでは各上位30大学を掲載している。
ファイザーは2021年10月7日、5歳から12歳未満の子供向け新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可(EUA)をアメリカ食品医薬品局(FDA)に申請したと発表した。
EEラーニングは2021年10月5日、アニメの英語吹替版に英語&日本語対訳の字幕を施した英語学習サービスを開始した。第1弾は「進撃の巨人Season1」「はなかっぱ」を提供している。
星槎大学は、小学校の先生を目指す高校生・大学生・社会人等を対象としたオンラインセミナー「校長経験者が語る、今求められる小学校教員とは。」を2021年10月23日に開催する。参加無料、事前申込が必要。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年10月6日、「医学部合格者の最高点・最低点・平均点一覧2021」を公表した。東京大学は第1段階選抜(900点満点)が最低点534点だった。