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札幌日本大学中学校の2022年度入学試験はA日程が1月7日、B日程が1月9日に実施された。リセマムは、練成会グループ四谷大塚NETの協力を得て、A日程の講評を掲載する。
旺文社教育情報センターは2022年1月19日、大学入学共通テスト平均点の中間集計に関する考察を公表した。平均点は前年と比べて、基幹3教科合計が31.30点ダウン、数学I・Aが17.43点ダウンした。
大学入試センターは2022年1月19日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語108.79点、英語リーディング63.29点等。最終発表は、2月7日(予定)。
高校生20万5,048人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪市立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2021年12月31日に集計した結果より明らかになった。Webサイトでは各上位30大学を掲載している。
千葉県教育委員会は2022年1月17日、新型コロナウイルス感染症の感染状況を考慮し、千葉県県立中学校の面接等を中止すると発表した。適性検査は予定通り実施する。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2022年1月19日、各大学の合格可能性判定基準と度数分布、大学入学共通テストの全体概況等を公開した。東大理科三類のA判定は830点、得点率は92.2%。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2022年1月19日午前、2次試験出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」の提供を開始した。大学入学共通テストの自己採点から、志望校の合格可能性を判定し、2次試験出願校の決定等に活用できる。
早稲田大学高等学院中学部は2022年1月15日、中学入試で面接試験を実施しないと発表した。筆記試験の時間割に変更はない。募集人員は男子120人。
立命館慶祥中学校のSP入試が2022年1月8日、一般入試が1月9日に実施された。リセマムは、練成会グループ四谷大塚NETの協力を得て、SP入試の講評を掲載する。
中学受験のオンライン指導を行うコベツバは、2022年中学入試の解説速報と分析、来年度に向けた算数の対策をWebサイトで配信している。1月12日現在、栄東や西大和、函館ラ・サールの入試解析と分析を掲載した。
松野博一官房長官は、2022年1月11日の記者会見で、大学入試は追試や再追試等により入試機会を確保し、4月以降の入学も可能とするよう、各大学へ要請したと公表した。
北嶺中学校の2022年度入学試験が1月8日に実施された。リセマムは、練成会グループ四谷大塚NETの協力を得て、講評を掲載する。出願倍率は9.9倍だった。
横浜雙葉中学高等学校は2022年1月5日、中学入試の面接を中止すると発表した。1月6日時点の出願者数は76人。出願は1月14日午後11時59分まで受け付ける。
灘中学校は、2022年度入試の出願者数を発表した。2021年12月27日午後3時時点の出願者数は604人、出願倍率は3.36倍。オンライン出願は2022年1月5日午後5時まで受け付ける。
ウィズダムアカデミーは、習いごと付き民間学童「ウィズダムアカデミー」さいたま新都心校と有明豊洲校の2校を2022年4月1日に開校する。両校とも預かり対象は3歳~6年生。12月より保護者向け説明会を開催する。
高校生20万1,286人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪市立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2021年11月30日に集計した結果より明らかになった。Webサイトでは各上位30大学を掲載している。