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厚生労働省が2022年3月24日に発表した第107回薬剤師国家試験の合格状況を大学別にみると、合格率は「金沢大学」が95.24%でもっとも高く、合格者数は「東京薬科大学」が401人ともっとも多かった。
文部科学省は2022年3月18日、新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休業状況調査の結果を発表した。3月9日時点で、公立学校の臨時休校が0.5%、学年閉鎖と学級閉鎖が8.5%。いずれも前回調査の2月22日時点から減少している。
厚生労働省が2022年3月16日に発表した第115回歯科医師国家試験の合格状況によると、学校別で合格率がもっとも高いのは、「東京歯科大学」94.8%。なお、予備試験合格者の合格率は100%だった。
厚生労働省が2022年3月16日に発表した第116回医師国家試験の合格状況によると、自治医科大学の合格率は100.0%だった。このほか、筑波大学医学群等5校は既卒者合格率が100.0%だった。
福岡県教育庁は2022年3月9日、令和4年度(2022年度)入学者選抜学力検査の検査問題と正答、配点をWebサイトに公開した。また、3月15日より福岡県教育庁高校教育課(福岡県庁北棟4階)にて配布する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2022年度国公立大学欠員補充2次募集を発表している大学の一覧を掲載した。3月14日時点で岡山大学と静岡大学、筑波技術大学の3校が募集している。
中学受験の結果がほぼ出揃ったところで、首都圏の大手人気塾3塾(サピックス小学部・四谷大塚・早稲田アカデミー)の2022年度の合格実績を集計し、各塾の合格力を検証する。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は早稲田アカデミーについて見ていこう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回はサピックス小学部(SAPIX)について見ていこう。
日本英語検定協会は2022年3月8日、Webサイトで「英検2021年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は、午後1時以降に公開予定。
高校生21万2,218人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪市立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2022年2月28日に集計した結果より明らかになった。Webサイトでは各上位30大学を掲載している。
文部科学省は2022年3月4日、新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休業状況調査の結果を発表した。2月22日時点で、公立学校の臨時休校が0.8%、学年閉鎖と学級閉鎖が11.1%。いずれも前回調査の2月9日時点から減少している。
大阪府教育委員会は2022年3月5日、令和4年度(2022年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜の出願状況(確定)を発表した。全日制の学校別の競争率(出願倍率)は、北野(文理)1.35倍、大手前(文理)1.29倍等。
埼玉県公立高校入試が2022年2月24日に行われる。テレビ埼玉(テレ玉)は入試当日の午後6時15分より解答速報を生放送する。また、J:COMは入試当日の午後6時よりJ:COMチャンネルと地域情報アプリ「ど・ろーかる」で生放送する。
兵庫県私立中学高等学校連合会は、2022年度私立高等学校入学者選抜2次募集一覧を公表した。須磨学園や滝川第二、武庫川女子大学附属等、24校が2次募集をする。募集人員は生野学園が約10名、その他の学校が若干名。