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日本大学藤沢中学校は2022年度より、新たに2月2日の午後入試を導入する。2月2日の午後入試は、国語と算数の2科目入試で、高得点科目を2倍、計300点満点とする。
全国学校図書館協議会(SLA)は、オンラインによる有料講座「学校図書館実践講座ONLINE」を開講した。「読書感想文指導にチャレンジしよう!」をテーマに受講者を募集している。
日本航空(JAL)とジェットスター・ジャパンは、日本マイクロソフトの技術協力のもと、自宅で学べる配信イベント「おやこで楽しく!!リモート社会科見学」を2021年6月20日に開催する。事前登録不要で、視聴無料。
新型コロナウイルス感染症ワクチンの大学拠点接種について、文部科学省は2021年6月14日までに161大学から相談があり、このうち東北大学や慶應義塾大学等8大学が6月21日から接種開始の目途がついていると発表した。
千葉県教育委員会は2021年6月15日、令和4年度(2022年度)からのICT活用について公表した。県立高校や県立特別支援学校では、生徒所有のスマートフォンを活用し、県が整備したタブレット端末も併用しながらICTを活用した教育を行う。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年6月11日、国立大学2段階選抜実施状況について、2020年度と2021年度の2年分を大学別にまとめて掲載した。
Googleは2021年6月10日、プログラミングを学んだ先にどのような可能性があるか知ることができる雑誌「STEAM Career Magazine」の第2号を公開した。印刷版の雑誌を希望する学校に無料で送付する。申込締切は7月22日。
大学の人員・施設等を活用した新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について、萩生田光一文部科学大臣は2021年6月11日、97大学から申請の相談があり、そのうち32大学が接種の申請を行ったことを明らかにした。
サピックス小学部が企画・編集した「2022年度入試用 中学受験ガイド」が2021年6月10日に発売された。全国の主要校295校の学校情報を掲載。志望校選びに役立つ情報をわかりやすくまとめている。価格は2,090円(税込)。
中高合同相談会「スクランブル進学フェスタ2021」が2021年8月29日に多摩センター、9月5日に武蔵小杉で開催される。6月23日まで相談ブース出展校を募集する。
茨城県つくば市は2021年6月9日、県立並木中等教育学校と共同し、2021年度の生徒会選挙の一部にインターネット投票の仕組みを導入すると発表した。若年層の政治参加を促すため、学校教育でのインターネット投票を積極的に活用していくという。
フェリス女学院中学校・高等学校は2021年6月4日、2022年度の中学1年生の生徒募集について発表した。例年、午後に行っている面接は、新型コロナウイルス感染症拡大のため中止とし、10分程度の筆記による人物考査を実施する。
埼玉県戸田市は2021年6月7日、市内全小学校区の通学路を中心に「見守り防犯カメラ」を300台設置し、見守りサービスの提供を開始したと発表した。6月21日には綜合警備保障(ALSOK)との子供見守り等に関する連携協定締結式と子供見守りサービス体験見学会を開催する。
学校全体でのICTを活用推進している高校は51.2%で、私立61.1%、国公立47.8%と私立が先行していることが、リクルート進学総研が2021年6月7日に発表した「高校教育改革に関する調査2021『ICT活用』編」より明らかになった。
新渡戸文化学園は、NITOBEハピネストーク「教育Q&Aシリーズ」を2021年6月26日にオンラインで開催する。6月のテーマは「中学受験」。参加費は無料、参加申込はPeatixで受け付けている。
マイクロソフトは2021年5月26日、教育版マインクラフト「Minecraft: Education Edition」が学校だけでなくクラブやキャンプ、非営利団体、その他の組織で使えるようになったと発表した。