advertisement
advertisement
京都府教育委員会は2025年2月6日、令和7年度(2025年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.00倍で、前年度と比較して0.02ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、鴨沂(普通科・A方式1型)の5.98倍。
大学入試センターは2025年2月6日、大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の実施結果の概要を発表した。
大阪私立中学校高等学校連合会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)私立高校の1.5次募集状況を公表した。1.5次入試は清風、梅花、清風南海、桃山学院など66校が実施する。
文部科学省は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日となる2月5日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.7倍、後期日程が9.2倍、中期日程が12.5倍。
河合塾・駿台・ベネッセは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの予想平均点を発表した。予想平均点は、自己採点集計サービスの途中集計(約40万人)をもとにした河合塾・駿台・ベネッセの推定値によるもの。自己採点集計サービスの最終集計をもとにした推定値は、1月21日午後9時ごろに配信予定。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの不正行為について、1月19日午後10時現在の状況を発表した。机への数学公式の書込み、「解答やめ」の指示後のマークシートへの記入など計4人の不正行為があった。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの再試験受験対象者について、1月19日午後8時30分現在の状況を発表した。対象者は、理科で42人。1日目と2日目で合計128人が再試験受験対象者となった。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目「情報」が終了した。東進、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代ゼミより提供を受け、情報の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目「数学1」が終了した。東進、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代ゼミより提供を受け、数学1(数学I/数学I・数学A)の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目が1月19日に行われた。2日目には、理科、数学1と数学2、情報の試験があり、午後6時終了の情報で全日程を終えた。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の繰下げ状況について、1月19日午後4時30分現在の状況を発表した。京阪本線の人身事故での運休により、7大学8試験場で計849人に影響があった。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の再試験受験対象者について、1月18日午後7時45分現在の状況を発表した。対象者は、滋賀大学彦根キャンパス試験場で85人。
2025年1月18日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト1日目が終了した。受験率は地理歴史・公民が80.8%、国語が88.3%、外国語が91.9%。また、JR常磐線の遅延により、外国語で2人が繰り下げとなった。
2025年1月18日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が終了した。4予備校より提供を受け、「国語」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
新教育課程に対応して初めての大学入学共通テストが、2025年1月18日午前9時30分に開始した。令和7年度(2025年度)共通テストは1月18日と19日の2日間実施される。北海道大学試験場では、午前8時30分に受験生の入室が始まり、午前9時30分より「地理歴史・公民」の2科目試験が行われている。
Z会エデュースとエスイージー(SEG)は、東京大学合格を目指す高校2年生を対象にした特別オンラインイベント「東大現役合格への戦略」を共催する。参加者は全国どこからでも無料で視聴でき、配信期間中は何度でも視聴できる。