advertisement
advertisement
リセマム リサーチは4月6日から4月16日までの期間、サイト利用者を対象に「子どものお小遣いに関する調査」を実施した。小中高校生の保護者に月額を聞いた。
総和地所は、学研ネクストとのコラボレーションによる、家庭教育に配慮した“賢い子どもが育つ家”「ルネリバーズタワー東大島」の第2期販売を開始する。
NTTコミュニケーションズは、誰でもどこからでも家計簿がつけられるクラウド型のネット家計簿「OCN家計簿」の無料提供を4月18日に開始した。
宮城県教育庁はホームページに、「被災した児童生徒等に対する取材について(再度のお願い)」を掲載した。取材に際する留意点をあげている。
長野電鉄・長野バスのながでんグループは、東日本大震災および長野県北部地震の被災児童・生徒を対象に、電車・バスの通学定期運賃を無償にすることを発表した。
フランス料理・菓子・パンの料理学校ル・コルドン・ブルーの代官山校は5月5日(木・祝)11時~16時、「キッズフェスティバル2011」を開催する。
ラウンドフラットのDVD「紅白対抗リレーで勝つ! 新・運動会で1番になる方法」では、走力改善、リレー必勝法など合計43のトレーニングが紹介されている。
「大学ランキング 2012」が今年も、朝日新聞出版から発行された。第1部では「日本の大学を徹底評価」として、全82項目について、ランキングや意見・評価を紹介。
新年度がスタートし、新たにお稽古や塾通いを始めたお子さんも多いのではないだろうか。小学生、中学生、高校生の保護者を対象に「お稽古・塾にかかる月額費用」に関する調査を実施した。
東日本大震災発生後には、インターネットがさまざまなシーンで活用された。被災地では、どんなキーワードが注目されたのだろうか。
中学受験を目指す小学生の、学校見学の機会となっている文化祭。しかし東日本大震災の影響が、首都圏の中学校・高等学校の文化祭にも出始めている。
「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2011年本屋大賞」の発表会が4月12日、明治記念館で開催され、東川篤哉著「謎解きはディナーのあとで」(小学館)に決定した。
首都圏の高校・中学校の過去問題集などを出版する声の教育社は、中学校別過去問題集 24年度受験用の発行を開始した。
福島県教育委員会は、東日本大震災に対する、国内外から福島県への支援に対する謝辞をホームページに掲載した。「みなさまの温かいお心遣いに感謝いたします。」
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、4月25日に開催する「DiTT成果発表会」の詳細を発表するとともに、参加申込の受付を開始した。
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、「ティンカー・ベルと妖精の家」をブルーレイとDVDで、8月3日に発売すると発表した。