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佐賀県教育委員会は2022年3月2日、令和4年度(2022年度)佐賀県立高校入学者選抜一般選抜の確定志願状況を発表した。全日制課程の一般選抜には4,919人が出願し、出願倍率は1.04倍となった。
埼玉県教育委員会は2022年2月24日、Webサイト上で、同日実施された令和4年度埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査問題等を公開した。
埼玉県教育委員会が公開しているWebサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更2日目の倍率について、2022年2月18日午後7時より公開する。
「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更1日目の倍率について、同日午後6時30分より公開する。
埼玉県教育委員会は2022年2月14日、一般募集志願者倍率情報(14日正午現在)を「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて発表。これによると県立浦和(普通)1.39倍、浦和第一女子(普通)1.53倍、市立浦和(普通)2.19倍、大宮(普通)1.53倍など。
埼玉県教育委員会は2022年2月14日午後2時30分より「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて志願状況を公開する予定。
東京都教育委員会は2022年2月3日、2022年度(令和4年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は4.40倍。学校別では、小石川4.15倍、両国4.57倍など。
新潟県教育庁は2022年2月2日、令和4年度(2022年度)新潟県公立高校特色化選抜について、2月2日時点の確定志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数362人に対して205人が志願し、志願倍率は0.57倍。
東京都教育委員会は2022年2月2日、令和4年度(2022年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象選抜の合格発表を行った。推薦選抜は全日制163校で実施し、9,033人が合格した。
東京大学は2022年2月1日、Webサイトに2月1日午後5時時点の出願状況を掲載した。文科一類は2.16倍、理科三類は2.47倍。
京都大学は2022年2月1日、Webサイトに1月31日時点の出願状況を掲載した。前期日程の倍率は1.9倍、後期日程(特色入試)の倍率は12.8倍。
東京都生活文化局は2022年2月1日、都内私立中学校の2022年度第2次募集の実施校一覧を発表した。1月18日時点で第2次募集を実施する学校は、女子校19校、男女校13校の計32校。
上智大学は2022年1月27日、立教大学は1月26日、一般選抜の志願者数を確定。上智大学文学部の「TEAPスコア利用型」は募集人員120人に対し志願者数は1,019人で倍率は8.5倍。
静岡県私学協会は2022年1月26日、2022年度静岡県私立高校入学試験の志願状況を公表した。全日制は募集人員1万1,620人に対して、志願者数は2万8,213人、志願倍率は2.43倍であった。学校・学科別では、静岡学園(教養科学)4.09倍、藤枝明誠(英数)4.35倍等。
東京都教育委員会は2022年1月20日、都立高校の推薦に基づく選抜の確定応募状況を発表した。応募倍率は2.54倍で、前年度(2021年度)より0.24ポイント減。各校の出願倍率は、日比谷3.44倍、西3.81倍など。
埼玉の私立中学のなかで特に人気の高い5校について、2022年1月20日時点で結果の発表されている試験回の実質倍率について紹介する。