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伸芽会は2024年12月8日、2025年秋以降に小学校受験を考えている保護者を対象に「名門私立小学校最新入試分析報告会」をハイアットリージェンシー東京で開催する。入場無料。定員800名、完全予約制。Webサイトより申し込む。申込期限は11月7日午後6時。
令和6年(2024年)司法試験の合格者数と合格率をみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の2024年11月6日の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は92.84%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は8校あった。
三田国際学園中学校・三田国際学園高等学校は2024年11月6日、2025年4月より「三田国際科学学園中学校・三田国際科学学園高等学校」へと校名を変更すると発表した。
鹿児島大学は2024年11月5日、2023年11月21日に実施した医学部保健学科看護学専攻の学校推薦型選抜Iに出題ミスがあったと発表した。該当の設問は、受験者全員を満点としてあらためて採点。その結果、合否判定に変更が生じた。
言楽舎は2024年11月12日、難関大受験専門塾「現論会」が運営するYouTubeチャンネル「現論会ジャーナル」にて「スタディサプリ講師 関正生が共通テスト対策を語る」をYouTube LIVE配信する。共通テスト英語の攻略法を解説する。視聴無料。
TACは、2024年11月10日に本試験が実施される2024年度(令和6年度)行政書士試験の解答速報を試験当日の午後8時半ごろにWebサイトで公開する。さらに、Web公開に先駆けて、午後7時半ごろよりYouTubeにて「解答速報会」をライブ配信する。
明治大学政治経済学部は2024年11月5日、2026年4月に「政策学科(仮称)」の開設と既存学科の再編を発表した。「地域行政学科」は2025年度入学者で学生募集を停止し、2026年4月より政治経済学部は「政治学科」「経済学科」「政策学科」の3学科となる。
すでに総合型選抜や自己推薦入試を実施している大学や、12月から出願開始する私立大学もあり、受験シーズンに突入した。駿台の大学入試情報(10月4日版)「2025年度入試 主要私立大 新増設一覧」より、西日本の私立大学の新増設について紹介する。
「リセマム相談Online」で中学受験応援キャンペーンを開催。2024年11月6日から2025年2月28日まで、相談利用者から抽選で30名にAmazonギフトカードを贈呈する。
ロジカ・エデュケーションは2024年10月16日、ビジネス・インフォメーション・テクノロジーと提携し、全国約6万店舗のコンビニエンスストアで利用可能なeプリントサービスによる「情報I対策模試」を発売した。
相模女子大学は、2024年10月31日、2026年度より短期大学部の学生募集停止を発表した。あわせて新たな学科「人間社会学部 地域クリエーション学科(仮称・設置構想中)」および「学芸学部 国際コミュニケーション学科(仮称・設置構想中)」を大学に設置する準備を進める。
ナガセが運営する早稲田塾は2024年11月2日、2025年度の慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)夏秋AO入試において、96名の合格者を輩出したと発表した。これは昨年の79名を大きく上回る数字であり、早稲田塾史上最高の現役合格実績となった。
文部科学省は2024年10月28日、学習支援ポータルサイト「きみの好き!応援サイト たのしくまなび隊」に、児童向けコンテンツ「まなび隊のまいにち宝さがし」を公開したと発表した。まなび隊からの質問に答えると、おすすめコンテンツが提案される。
埼玉大学は2024年10月31日、2026年度(令和8年度)からの学部・学科・研究科の再編について発表した。工学部に女子学生入学枠を設置するほか、ダイバーシティ環境の社会実装を目指し、大学院に全国初の「ダイバーシティ科学専攻(仮称)」を新設する。
神奈川県教育委員会は2024年11月1日、2023年度(令和5年度)公立高等学校等卒業者の進路の状況を公表した。全日制課程の卒業者数3万7,542人のうち、大学等進学者数は628人減の2万4,239人。卒業者数に占める割合は64.6%で前年度に比べ1.2ポイント上昇した。
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏10月17日版、関西10月24日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。