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東京大学は2023年10月21日、第22回「ホームカミングデイ」を開催する。同大学の卒業生や修了生に限らず、どなたでも楽しめる多彩なプログラムを「対面」「ライブ配信」「オンデマンド」の複数の形式で行う。一部、事前申込みの必要なプログラムあり。
DMM.comは2023年9月26日、ChatGPTを搭載したAI英会話チャット「DMM英会話 AI Beta版」を無料会員を含む全会員へ無料提供を開始したと発表した。80以上のさまざまなシナリオでロールプレイをしながら英会話ができるとしている。
瓜生山学園 京都芸術大学は2024年度より、完全オンラインで「食」を学ぶ芸術学士課程「通信教育部芸術学部デザイン科食文化デザインコース」を開設する。食に関わる幅広い知識と豊かな感性を学び、食文化の担い手を育成するという。
秋は「学園祭」シーズン。医学部を置く公立大学の「学園祭」情報をまとめた。学生主体で運営し、学部の特徴を生かした企画を用意している。
英語4技能・探究学習推進協会(ESIBLA)は2023年8月31日、国内の探究学習の動向をまとめた「探究学習白書2023」を刊行した。A4判、304ページ。価格は一般購入者7万1,500円(税込)、学校関係者1万6,500円(税込)。購入や詳細については、Webサイトより確認できる。
群馬県教育委員会は2023年9月20日、2024年4月に群馬県伊勢崎市に開校する夜間中学「群馬県立みらい共創中学校」の募集要項を発表した。9月26日、29日には説明会を開催する。
秋の学園祭シーズン。首都圏の「医学系」学部を有する私立大学の学園祭情報をまとめた。オープンキャンパスと違った大学の雰囲気を味わえる。
世界最大規模の世論調査会社イプソスは、「教育に関する意識調査2023」を実施し、2023年9月21日結果を公表した。教員になるよう勧めたい日本人は19%で、世界29か国中、2番目に低く、給与や教員教育が不十分というイメージがあることがあきらかになった。
秋は学園祭のシーズン。「関関同立」と大学群で呼ばれる関西の4大学と近畿大学の学園祭情報をまとめた。各大学は多彩なゲストを迎えて祭りを盛り上げる。
地球観測センターは、2023年10月7日に施設一般公開を実施する。JAXA職員による講演会、こども宇宙教室、宇宙から見た地球の画像展示、工作・体験イベントなどを行う。入場無料。「水ロケット打ち上げ体験」のみ9月25日まで事前申込を受け付ける。
キッズデザイン協議会は2023年9月20日、第17回キッズデザイン賞の優秀作品37点を発表した。最優秀賞「内閣総理大臣賞」には、こども選挙実行委員会による「こども選挙」が選ばれた。9月27日に表彰式・シンポジウムをオンラインで開催する。
英情報調査企業クラリベイトは2023年9月19日、ノーベル賞級の研究成果を表彰する「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」の受賞者23人を発表した。日本からは化学分野と生理学・医学分野でそれぞれ1名の研究者が選ばれた。
東京商工リサーチは2023年9月15日、第12回「全国女性社長」調査の結果を公開した。2023年の全国の女性社長は61万2,224人で、初めて60万人を超えた。全社長数の14.96%を占め、前年から0.26ポイント上昇、調査開始の2010年から13年間で約3倍になった。
農林水産省は、子供向けに作成した「ジュニア農林水産白書2023年版」を公表した。日本の食料や農業、森林・林業、水産業、農山漁村の特徴、環境との関わりなどについて、オールカラーでわかりやすく学ぶことができる。
「GMARCH」と大学群で呼ばれる首都圏私立大学の「学園祭」情報をまとめた。複数のキャンパスを擁する大学ではキャンパスごとに開催するなど、多彩なイベントを企画している。
日本科学未来館は、2023年11月22日から「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマにした新しい常設展示4つを公開する。さまざまな社会の課題との向き合い方や解決に向けたヒントを、最新の科学や技術にもとづく展示体験を通して探っていくという。