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2025年11月の教育・受験 高校生ニュース記事一覧

【名古屋芸術大学】国際交流は「作品」で語る…言葉を超えてアートでつながる世界 画像
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【名古屋芸術大学】国際交流は「作品」で語る…言葉を超えてアートでつながる世界PR

 名古屋芸術大学は2025年度に15名の交換留学生を迎えた。芸術作品を通じて文化を超えた絆を深め、フランスのアート施設とも提携している。芸術がもつ「独自の言葉」を生かした国際交流を紹介する。

【大学受験】春からの伸びを最大化、駿台の「1月スタート」で受験勉強はこう変わる 画像
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【大学受験】春からの伸びを最大化、駿台の「1月スタート」で受験勉強はこう変わるPR

 大学受験を取り巻く環境が変化する今、「早期スタート」の重要性が高まっている。駿台予備学校は、新学年を迎える前に学習習慣を整え、春からの伸びを最大化する「0学期スタート講座」を開始。単なる先取りではなく、学年ごとの課題に応じて「正しい受験勉強」を早期に確立する。

【大学受験2025】帝京大 合格者数「高校別ランキング」上位11校は私立独占 画像
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【大学受験2025】帝京大 合格者数「高校別ランキング」上位11校は私立独占

 大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から帝京大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に浦和学院、4位に大成、5位に麻布大学附属がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。

【共通テスト2026】1日1.9点で50点アップ、東進生のデータが証明する「直前1か月」の伸ばし方 画像
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【共通テスト2026】1日1.9点で50点アップ、東進生のデータが証明する「直前1か月」の伸ばし方PR

 共通テストまであと1か月あまり。東進ハイスクールでは独自のデータ分析から、「ここから50点伸ばすことも不可能ではない」ことが明らかになっているという。直前期にどんな学習が効果的なのか。東進ハイスクール運営元であるナガセ広報部長・市村秀二氏に話を聞いた。

進学先の地元志向「北海道」49%…地方と都市圏で格差 画像
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進学先の地元志向「北海道」49%…地方と都市圏で格差

 スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2025年8月、全国の高校生を対象に「進路と地域に関するアンケート」実施した。調査結果から、都市圏から離れた地域ほど、進学に対する経済的なハードルを感じやすいことなど、地方と都市圏における進路選択の格差が明らかになった。

非認知能力の重要性、学校教育で強化求める親が9割超 画像
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非認知能力の重要性、学校教育で強化求める親が9割超

 イー・ラーニング研究所は2025年11月21日、子供をもつ親を対象に実施した「2025年総括『非認知能力』に関する意識調査」の結果を発表した。7割以上の親が非認知能力の必要性が高まったと回答している。

Gakken高等学院、都内初「蒲田キャンパス」2026年4月開校 画像
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Gakken高等学院、都内初「蒲田キャンパス」2026年4月開校

 通信制高校サポート校「Gakken高等学院」は2026年4月、東京都大田区に「蒲田キャンパス」を開校する。都内初のキャンパスで、通信制高校連携校と中等部を同時に開校する。中学生・高校生それぞれにあわせた学びのスタイルを提供し、安心して通える「居場所」として、地域に根ざした教育を展開していくという。

SEGの「英語多読」が難関大入試に強い理由…東大・京大・医学部合格が続出する秘訣とは 画像
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SEGの「英語多読」が難関大入試に強い理由…東大・京大・医学部合格が続出する秘訣とはPR

 難関大に合格した生徒たちは、SEGの授業を「とにかく楽しかった」と口を揃えて言う。「多読」と「実践」を軸に、日本人講師と外国人講師がタッグを組む独自の英語指導が、なぜ難関大への合格、そしてその先の学びへとつながるのか。代表・古川昭夫氏に話を聞いた。

【共通テスト2026】河合塾「がんばれ受験生」心構えや注意点アドバイス 画像
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【共通テスト2026】河合塾「がんばれ受験生」心構えや注意点アドバイス

 大学入学共通テストの試験本番が近づく中、河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年11月21日、「いよいよ受験本番!がんばれ受験生2026」と題した特集ページを掲載した。「共通テストまであと〇日」のカウントダウンとともに、河合塾講師や先輩大学生のメッセージ、直前期のアドバイスなどをまとめている。

女性社長の出身大学、2位慶應・3位早稲田…6年連続1位は? 画像
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女性社長の出身大学、2位慶應・3位早稲田…6年連続1位は?

 帝国データバンクは、全国約120万社を対象に女性が社長を務める企業について分析した「全国『女性社長』分析調査(2025年)」の結果を公表した。女性社長の出身大学別では、日本大学が276社で6年連続のトップとなった。2位には慶應義塾大学が僅差で続いている。

【大学受験2026】女子枠の拡大続く…旺文社が実施状況&事例を公開 画像
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【大学受験2026】女子枠の拡大続く…旺文社が実施状況&事例を公開

 旺文社教育情報センターは2025年11月21日、教員向け教育情報サイトに「2026年入試 女子枠拡大続く」と題したPDFの資料を公開した。2026年入試の女子枠の実施状況と、多様性に配慮したほかの入試の事例などをまとめている。

河合塾が教える東大入試の正攻(成功)法「東大合格のためにまずは正しい情報収集を」 画像
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河合塾が教える東大入試の正攻(成功)法「東大合格のためにまずは正しい情報収集を」PR

 2025年11月3日に東大専門特化校 河合塾本郷校で行われた、中学生、高校1・2年生、保護者対象のイベント「親子で学ぼう!東大入試まるわかり講演会」から、東大合格に必要な基本情報と、東大英語の正攻(成功)法を厳選して紹介する。全容は、アーカイブ配信で全国から無料視聴可能。2026年1月5日まで申込受付中。

元ゴールドマン・サックスのトレーダーが語る、投資よりも大切な“生き抜く力” 画像
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元ゴールドマン・サックスのトレーダーが語る、投資よりも大切な“生き抜く力”

 子供の進路選びに潜む「お金の不安」。わが子に授けたい、これからの時代に必要な“生きる力”とは。ゴールドマンサックスで16年間トレーダーを務めた社会的金融教育家・田内学氏に寄稿してもらった。

【大学受験2026】第2回ベネッセ・駿台記述模試「合格可能性判定基準」 画像
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【大学受験2026】第2回ベネッセ・駿台記述模試「合格可能性判定基準」

 ベネッセマナビジョンは2025年11月21日、高校3年生・高卒生対象の「第2回ベネッセ・駿台記述模試」のデータに基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類と文科二類、理科一類が80、理科三類が84、京都大学の医が82など。

英検、11/16実施の2次B日程…合否結果11/25発表 画像
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英検、11/16実施の2次B日程…合否結果11/25発表

 日本英語検定協会は2025年11月25日、同協会Webサイトで「2025年度第2回実用英語技能検定二次試験(B日程)」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は午前11時以降、個人受験者は午後1時以降に閲覧できる。11月16日に実施された試験の結果が明らかになる。

【大学受験2025】亜細亜大 合格者数「高校別ランキング」上位13校は東京 画像
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【大学受験2025】亜細亜大 合格者数「高校別ランキング」上位13校は東京

 大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から亜細亜大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に保谷、4位に田無、5位に府中がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。

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