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増進会ホールディングスのグループ会社、栄光が運営する栄光ゼミナールは、2022年11月5日と6日に「はじめてのじっけん くるくる万華鏡~鏡のひみつ~」を開催する。対象は、年長児とその保護者。11月3日午前11時まで申込みを受け付けている。参加費は無料。
夏に培った力を定着させ、志望する学校へ少しでも近づくための秋。四谷大塚・横浜校舎長の蛭田栄治氏に、中学受験の結果を大きく左右する小6秋の学習方法と、親の心構え、模試の活用方法について聞いた。
リセマムは2022年10月7日、中学受験に関する公開取材ウェビナー「四谷大塚に聞く『入試直前3テーマ』出題傾向、志願動向、注目の学校」を開催する。参加費無料。事前登録制。
絵本ナビが運営する「絵本ナビえいご」は2022年10月15日、小学生・未就学児の保護者を対象に無料オンライン対談イベントを開催する。小学校教諭の正頭英和先生を招き、AI時代の今後を見据えた「楽しく身につくおうち英語」の勉強法を伝授する。事前申込制。
東京都教育委員会は2022年9月22日、同年度の教育人口等推計(速報値)の概要を公表した。5年後の2027年度には2022年度実数と比較して、公立小学校児童は4万8,163人減の55万2,301人、公立中学校生徒は1,836人増の23万8,654人になると見込まれている。
東京都は2022年9月21日、2022年度(令和4年度)学校基本調査の結果速報を公表した。小学校・中学校で在学者数が増え、中学校では教員数も増加。幼保連携型認定こども園は、学校数、在学者数、教員数ともに前年度より増加した。
Minecraftカップ全国⼤会運営委員会は、2022年10月1日より「Minecraftカップ2022全国大会」の一次審査を行う。審査は登録済みの会員と地区ブロック代表審査員による相互投票。会員登録することで、誰でも審査に参加することができる。
オンライン英会話サービス・QQキッズは2022年9月15日~10月9日、公募企画「キッズ英語スピーチコンテスト2022」を開催する。審査対象は3~15歳で、QQキッズの会員・非会員を問わず応募できる。
2020年に小学校で英語が教科化され、2年以上が経った。「世界最高の子ども英語」の著者であり、イェール大学助教授を経て、英語塾「J PREP」代表取締役を務める斉藤淳氏に、英語習得におけるアドバイスを聞いた。
やる気スイッチグループが展開する英語で預かる学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」は、幼児(3歳~6歳)と小学生(小学校1~4年生)を対象に、Kids Duoが無料体験できる毎年人気のプログラム「Kids Duo’s HALLOWEEN」を10月に期間限定で開催する。参加無料。
千葉県総務部学事課は2022年9月13日、2023年度(令和5年度)千葉県私立学校生徒募集要項を発表した。募集人員は、小学校は前年(2022年)比同数の655人、中学校も前年比同数の3,484人、全日制高校が前年比125人減の1万2,716人。
学研プラスは2022年9月8日、小学校入学前に身に付けておきたい基礎を習得し、入学後の自信につながるワーク「学研の頭脳開発 入学準備 こくご 改訂新版」「学研の頭脳開発 入学準備 さんすう 改訂新版」を発売した。定価は各935円(税込)。
心理学書を中心に教育学や社会科学の専門図書を発行する北大路書房は2022年9月9日、発達心理学の専門書「ギフティッド その誤診と重複診断」を第5刷重版した。言葉だけが先行し、見落とされがちなギフティッドの困難に着目し、理解を深める。
中学受験への関心の高まりとともに、私立中学校では各校の特色を発信、また新タイプ入試を取り入れるなど、学校選びも多様化している。昨今の学校選びはどうなっているのだろうか。
日本出版販売(日販)は絵本ナビと共同で、参加型絵本紹介サイト「絵本ナビ」に、「エコ育絵本特集」の特設サイトを、2022年9月1日より開設した。SDGsが国連総会で採択された9月25日に向けて、紹介の絵本6作品を、全国101店舗でフェア展開する。
広済堂HRソリューションズは、全国の講師と生徒を繋ぎ、学びを提供するオンラインマッチング講座サイト「MyTeacher(マイティーチャー)」をリリースした。地域教育の創生を目指す。