advertisement
advertisement
CCCMKホールディングスは、今年度や来年度に受験を予定または今年度受験済みの子供をもつ保護者を対象に、意識調査「Vアンケート」を実施した。中学受験生の約6割が集団指導型学習塾・予備校を利用し、学習サービスにもっともお金がかかるのは中学受験であることが明らかになった。
長野県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)私立高校入学者選抜における一般入試の志願者状況を公表した。2月26日正午時点の倍率は、東京都市大学塩尻(普通)22.16倍がもっとも高かった。
長野県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者後期選抜の志願状況を発表した。願書締切後の志願倍率は全日制平均で0.95倍。学校・学科別では長野(普通)1.12倍、松本深志(普通)1.19倍など。
茨城県教育委員会は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校進学学力検査実施状況を公表した。当日の別室受検者は28人、欠席者は新型コロナ15人、インフルエンザ1人、そのほか41人の計57人だった。今後、新型コロナウイルス感染者等は3月7日に追検査が受検できる。
河合塾コスモは2025年3月8日と15日、生徒・保護者向けの公開講座「不登校・中退からの進路探しー経験者と考える・OBOG座談会ー」を、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催する。現在大学に在学するOB・OGを招き、不登校・中退の経験から大学生活までの体験を等身大の視点で届ける。
岡山県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜の確定志願状況を発表した。県立全日制の平均志願倍率は前年度比0.05ポイント減の1.04倍。学校・学科別の倍率は岡山工業(デザイン)3.88倍がもっとも高かった。
北海道教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の出願状況を発表した。最終出願倍率は札幌東1.6倍、札幌西1.4倍、札幌南1.3倍、札幌北1.2倍など。
徳島県教育委員会は、2025年度(令和7年度)徳島県公立高等学校一般選抜の確定志願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,102人に対し4,062人が志願し、志願倍率は0.99倍。
和歌山県教育委員会は2025年2月27日、令和7年度(2025年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における一般選抜・スポーツ推薦本出願状況を公表した。2月27日現在、全日制課程は入学者枠5,915人に対して本出願者数は5,107人、出願倍率は0.86倍だった。
兵庫県教育委員会は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制の志願者は2万1,593人で、志願倍率は1.02倍。学校・学科別は、神戸(普通)1.16倍、長田(普通)1.15倍、姫路西(普通)1.08倍など。
静岡県教育委員会は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更後)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.13倍、磐田南(理数)1.95倍など。
新潟県教育庁は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)新潟県公立高校入試における一般選抜の志願変更後の志願状況を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)2.08倍、新潟(普通)1.07倍、新潟南(理数コース)1.62倍など。
山梨県教育委員会は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校入学者選抜における全日制後期募集の確定志願状況を発表した。全日制26校の平均志願倍率は0.95倍。学校・学科別では甲府南(理数)1.39倍、甲府第一(普通)1.08倍など。
佐賀県教育委員会は2025年2月26日、2025年度(令和7年度)佐賀県立高校入学者選抜一般選抜の確定志願状況を発表した。全日制課程の一般選抜には4,596人が出願し、出願倍率は1.02倍となった。全日制課程普通科でもっとも倍率が高かったのは、佐賀北で1.41倍。
奈良県教育委員会は2025年2月26日、2025年度(令和7年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜等合格者数および一般選抜等募集人員を公表した。20校で実施した特色選抜では、計2,289人が合格。全日制の一般選抜は、特色選抜で合格者数が募集人員に満たなかった学科(コース)も含め、4,846人を募集する。
熊本県教育委員会は2025年2月26日、県立八代高校が国際バカロレア「DP(ディプロマ・プログラム)候補校」に認定されたことを発表した。引き続き、2027年度の八代高校へのDP導入を目指すとしている。