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朝日新聞出版は2023年6月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ7月号」を発売した。特集は「AIは人間を超えるか」。そのほか「スーダン紛争 何が起きている」などニュースも解説。インタビューは、7 MEN 侍(ジャニーズJr.)の本髙克樹さん。
教育広報社は2023年7月から8月にかけて、「第26回 私立医科大学進学相談会」を開催する。開催地は東京・福岡・大阪・名古屋・広島・仙台。入退場自由で入場無料。各会場予約順、限定100名には図書カード1,000円分をプレゼントする。予約なし入場可。
「#中学受験のバトン」主催者のレモンさんは19回にわたり、テーマに合わせたゲストを招いてTwitter上でスペースを開催。その中から1.5万人が聞いたという人気回をリセマムが記事化してお届けする。
文部科学省は2023年6月14日、消費者教育に関する取組状況調査の結果をまとめた、令和4年度「成果につながる事業展開に向けた実践的調査研究」報告書を公表した。過去調査の再分析と事例調査から、消費者教育の現状と課題、消費者教育推進のヒントを提示している。
群馬県教育委員会は2023年6月9日、10月入学者を対象とした「2023年度フレックススクール秋季選抜」について公表した。実施校は、前橋清陵高等学校と太田フレックス高等学校。募集は若干名。応募資格は中学校卒業者など。定時制課程、通信制課程により出願期間が異なる。
大阪府教育委員会は2023年6月13日、2024年度(令和6年度)入学者選抜に係る中学3年の目標に準拠した評価(絶対評価)の基準および、調査書評定の府内統一ルールなどを公表した。府全体の「評定平均」は、チャレンジテスト実施5教科が3.50、4教科が3.55とする。
フロムページは2023年7月15日・16日の2日間、高校生・受験生、保護者を対象に全国274の国公私立大学が一堂に会する進学イベント「夢ナビライブ2023 in Summer」をオンライン開催する。参加費無料。先行して6月16日から学問のミニ講義が視聴できる。
東京都教育委員会は2024年1月12日~14日に日本科学未来館、2024年1月19日~21日にアキシマエンシスにて、理数好きの小学生が、自ら決めたテーマについて深く研究した成果を展示・発表する「東京都小学生科学展」を開催するにあたり、作品を募集する。
明治大学リバティアカデミーは2023年7月29日、公開講座「味わうテレビ、誕生。未来を拓く先端メディアの世界」をオンライン開催する。高校生対象だが、一般も受講可能。受講無料・事前申込制。先着480名。
明治大学リバティアカデミーと同大学人文科学研究所は2023年7月29日、おもに高校生を対象に公開講座「難民キャンプとつながる協働的な学び―偏見を超えた新たなパートナーシップ構築」をオンライン開催する。一般の人も受講可。受講無料。事前予約制、先着480名。
東京都などは2023年7月7日~8月20日、岩井俊雄ディレクション 「メディアアート・スタディーズ2023:眼と遊ぶ」をシビック・クリエイティブ・ベース東京(CCBT)で開催する。19世紀の映像装置の体験展示や、岩井俊雄氏の代表作を展示するなど総合的に展開。入場は無料。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2023年7月31日まで、アメリカの大学で日本語を教えながら、英語力と外国語を教えるスキルを高める「2024年度フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」の奨学生を募集する。
『名探偵コナン』の“遊び×学び”をテーマにしたイベント「名探偵コナンランド」が、2023年も開催されることが決定した。今年は昨年よりパワーアップし、7月7日からの東京・渋谷モディ会場を皮切りに全国10会場での開催となる。
Homeportは、2023年5月20日に中学受験専門の学習塾「日能研」に通う3年生から5年生と保護者を対象としたオンラインによる特別講座「小学生なのに自分でやり抜く子どもになれるお片づけ」を開催した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2023年6月14日、これまでの入試情報に「2023年度入試を振り返る」を掲載した。2023年度の国公私立大学入試や大学入学共通テスト、学校推薦型・総合型選抜の概況や特徴を分析し、2024年度入試の注目ポイントなどをまとめている。
千葉大学は2023年8月6日、2024年度に設置予定の情報・データサイエンス学部への飛び入学を希望する高校2年生以下の中高生とその保護者を対象に、オンライン説明会を開催する。申込期間は6月30日~7月31日。希望者多数の場合は締切日前に締め切る場合がある。