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ワールド・ファミリー バイリンガル サイエンス研究所は、バイリンガル環境で赤ちゃんの音声認識は遅れないという先行研究に関する記事を公開した。バイリンガル児は言葉を話し始める前の段階から、2つの言語を区別して各言語の音声を身に付けるという。
千葉県私立中学高等学校協会は2021年6月20日、中学受験生とその保護者を対象に、「2021千葉私立中学進学フェア」を千葉工業大学津田沼キャンパスで開催する。事前予約制。申込みは6月20日まで。期間中であっても各時間帯が定員になり次第、受付を終了する。
GIGAスクール構想によりICT環境が整備され、その学習効果に期待が高まる2021年度。35年に渡り小中高大でICTを活用した教育を推進してきたドルトン東京学園 荒木貴之校長に、これからの家庭での学習サポートついて、子供たちの未来を見据えた視点でアドバイスをいただいた。
リセマムは2021年5月9日、オンライン公開取材「江藤真規さんに聞く!知っておくと楽になる、小学生パパママが身に付けたいコーチングスキル(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。
教育情報サイト「リセマム」は2021年5月9日、オンライン公開取材「絵本ナビ編集長&児童書担当に聞く!家庭で読書習慣を身に付けるコツ(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。
毎日新聞出版は2021年4月20日、大学入試第10弾を掲載したサンデー毎日(2021年5月2日号)を発売した。全国有名私立632高校177大学合格者数を特集。さらに、首都圏中学入試を振り返るエキスパート座談会も掲載している。
朝日新聞出版は2021年4月20日発売の週刊朝日(2021年4月30日号)で、大学合格者高校ランキングの第8弾「歯学部・薬学部・看護学部」の結果を特集している。定価は440円(税込)。
茨城県は、中高生を対象にした「次世代グローバルリーダー育成プログラム」の2021年度(令和3年度)受講生(4期生)を、2021年5月7日まで募集している。4月29日には、オンラインによる事前説明会を行う。
公立中高一貫校受検生の約半数が、習い事やクラブを辞めずに受検勉強と両立していたことが、栄光ゼミナールが2021年4月13日に発表した調査結果より明らかになった。私立・国立中学校の受験生は、5人に1人以上が習い事やクラブと受験勉強を両立させていた。
日本生活協同組合連合会(生協/コープ)は「春の新生活スタートに関する調査2021」の一環として行った「子どもの担任になってほしいアニメキャラ」のアンケート結果を発表した。
中萬学院は2021年4月9日、神奈川県の2021年度公立高校入試についての総括を公表した。大学進学を重視し、かつ実績をあげている進学校は毎年高倍率化する傾向が見られるが、2021年度も安定した人気を維持した。
桐光学園や鎌倉女学院等、私立中高一貫校が参加する「私立中学を知る会in小田原」が2021年5月9日に開催される。会場は、小田原市川東タウンセンターマロニエ。予約不要で入場無料。
atama plusは2021年4月2日、AI先生「atama+(アタマプラス)」にて、中学生向け「社会」の提供を開始した。今後は、中学生向けに4教科(数学、英語、理科、社会)の対応ができるようになった。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。