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2025年度の医学部入試も、独自の指導によって大きな合格実績をあげた医学部受験専門予備校YMS。その校舎責任者・小柴允利氏に、高い合格率を維持する同校の指導の秘訣と医学部の推薦対策について話を聞いた。
7月はじめの週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・神奈川の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。白百合学園中学高等学校など10校を紹介する。説明会のほか、授業や部活見学ができる学校もある。
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、2025年6月24日に「中学入試 親子で取り組む!ケアレスミスがなくなるドリル」を全国の書店およびネット書店で発売した。教科別トレーニングでは、算数と国語について解説している。
群馬県教育委員会は、国公立高等学校等奨学のための給付金について、通常申請の受付を2025年7月1日以降に開始する。オンライン申請は7月3日以降に開始予定。低所得世帯における授業料以外の教育費を支援するための制度で、給付金の返済は不要。
2025年度に私立幼稚園や学校の廃止、法人解散が認可され、羽田国際中学校の設置が予定されている。
「時代の変化に敏感で、才覚や考える力を伸ばしてくれる学校に注目が集まっている」と四谷大塚 情報本部本部長 岩崎隆義氏は指摘する。わが子にあう学校選びのコツについて伺った。
オンライン・フリースクール「aini school」を運営するガイアックスは、同校の児童生徒の保護者を対象にアンケート調査を実施した。その結果、保護者の約3人に1人(29.7%)が「子供の不登校をきっかけに離職または減給を経験した」と回答したことが明らかになった。
三重県教育委員会は2025年6月20日、2026年度(令和8年度)三重県立高等学校募集定員総数を公表した。全日制課程の募集定員は1万人で、前年度より240人減となる。中学3年生の進路希望状況等によると、全日制への入学者数が前年度より265人減少する見込みだという。
6月最後の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・神奈川の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。東洋英和女学院中学部など10校を紹介する。説明会のほか、授業体験やバザーが開催される学校もある。満席に近い学校も多いので、早めの予約を勧める。
地域・教育魅力化プラットフォームは、「地域みらい留学奨学金」制度を創設した。中学生が居住する都道府県外の地方公立高校へ進学する「地域みらい留学」を経済的に支援する給付型奨学金。2026年度の新入生約30名を対象に、3年間で総額100万円(返済不要)を給付する。募集は6月22日より開始される。
高校生の進路決定には約8割が母親の影響を受け、情報源は学校のオープンキャンパスや説明会が増加している。
熊本県教育委員会は2025年6月10日、熊本県立併設型中学校の2026年度(令和8年度)「入学者選抜の基本方針」を公表した。募集定員は、1学年2学級(70人)。出願期間は2025年12月5日~11日で、検査日は2026年1月11日。
6月中旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・神奈川・埼玉の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。工学院大学附属中学校など10校を紹介する。説明会のほか、授業体験等ができる学校もある。授業体験等では残席が少なくなっているものもあるため、早めの予約を勧める。
6月中旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・千葉・神奈川の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。東京都市大学付属など9校を紹介する。すでに満席に近づいている学校も多いので、気になる学校は早めに予約したい。
伸芽会が2025年6月8日と15日に私立小学校の特別講演会を開催。面接の心得や学校の魅力を紹介する。参加無料で事前申込が必要。