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文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」に採択された大学による「第1回合同シンポジウム」が12月7日、東京大学で開催される。1年目の取組みを振り返り、東京、慶應義塾、千葉、立命館の4大学が事例を報告し、パネルディスカッションを展開する。
グローバル人材育成センター埼玉(GGS)では、留学を目指す人または興味のある人対象の「海外留学フェア~埼玉発世界行き~」を12月19日に開催する。入場無料で、講演会のみ事前予約制。
みんなのコードは、プログラミング教育運動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」にあわせ、企業・学校等とともに、子ども向けのプログラミング学習ワークショップを主催および開催の支援する。12月5日にはキックオフイベントが開催される。
一時休館していた日本銀行金融研究所貨幣博物館が、11月21日リニューアルオープンする。お金に関係する展示や資料も、以前より見やすくなり、楽しめる内容になっているという。オープン記念としてお金にまつわる講座も開催される。入館無料。
早稲田アカデミーは、新小4生(現3年生)の親子を対象とした「特別教育講演会」を12月13日、本郷中学と洗足学園でそれぞれ開催する。希望者は当日同時開催される学力テストにも参加できる。講演会・テストとも参加無料。講演会は予約不要。テストは要事前申し込み。
京都大学は、11月25日にイベント「京大おもろトーク・アートな京大を目指して」を開催する。イベントのテーマ「アート、ゼロの領域」について、現代美術家、蔡國強氏によるトークや、京大生による展覧会を実施する。参加無料。要事前予約。
キッザニア東京は12月19日・20日・23日・26日・27日に、小学生が保護者の同伴なしで1日楽しむプログラム「KidZ 1DAY PROGRAM」を実施する。定員は1日30名で、定員になり次第、受付終了となる。
東北大学サイエンスカフェ学生ボランティア「S-Cafe Sugars」が、第11回サイエンスカフェ・mini「ねぇ君、不思議だと思いませんか?~最新科学へつながる自然の不思議を大学生と語ろう~」を12月6日に開催する。対象は高校生と高等専門学生で参加費は無料、定員は30名。
東北大学大学院情報科学研究科情報リテラシー教育プログラムは、東北大学で行われる情報リテラシー連続セミナー「情報リテラシー教育のこれからを考える」の第10回「全児童1人1台タブレットPCによる5年間」を12月5日に開催する。参加費無料、申込みは12月1日まで。
ホームセンター「グッデイ」を展開する嘉穂無線は、12月5日・6日に休校となった小学校跡地を貸切り、子どもから大人まで楽しめるワークショップの祭典「FUKUOKA WORKSHOP FESTIVAL」を開催する。入場は無料。
東京学芸大学・3市連携IT活用コンソーシアムは12月5日、「教育フォーラム2015 -アクティブ・ラーニングとICT活用」を開催する。小中高大の教員や大学生、大学院生、教育関係者などを対象としており、参加費は無料。Webサイトからの事前申込みを受け付けている。
中学受験の情報ポータルサイト「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」の主任相談員である西村則康氏と小川大介氏による書籍「中学受験 基本のキ!」が発売された。11月26日には、Amazonでの書籍購入者を対象とした発売記念の無料セミナーが開催される。
東京理科大学は、シンポジウム「創ろう!新たな理系女子スタイル~拡がる!無限の可能性~」を、12月6日開催する。パネルディスカッションやワークショップが実施され、理系女子大生の現状や社会での活躍、課題などについて学ぶことができる。参加無料。要事前予約。
日本視聴覚教育協会・日本視聴覚教具連合会は12月5日、ICT活用の「認知から定着」を図ることを目的とした最新テクノロジー教材・教具の研修会「eスクール ステップアップ・キャンプ2015東日本大会in東海」を愛知教育大学にて開催する。参加費は無料。
オンライン英会話サービスを運営するレアジョブは11月28日、中学・高校生コースをスタートしたことを記念した「英語教員対象セミナー」を開催する。中学・高校生コースの内容紹介や、来日講師とのワークショップを実施。参加者20名を募集している。
日本英語検定協会は、「英語教育セミナーin東京2015」を12月26日に開催する。セミナーは午前11時から午後5時半となっており、終了後に情報交換会も行われる。会場は上智大学四ツ谷キャンパスで参加費は無料。