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篠原欣子記念財団は2025年11月14日、介護や学習支援などケア領域の課題解決を目指す「ケアテック・イノベーション・コンテスト2025」の公募を開始する。小中高生から大学生・一般までを対象に、プロトタイプ部門とアイデア部門の2部門で募集。助成金は最大2,000万円、応募は2026年1月16日まで。
文部科学省は2026年2月~3月、中学校から大学までの学生等を対象に、文部科学省・スポーツ庁・文化庁の各局課室にて、職員と机を並べて実際の業務を体験するキャリア実習およびインターンシップを実施する。期間はおおむね2週間程度。応募締切12月7日。
Z会ソリューションズは2025年12月6日、小学生とその保護者を対象とした無料オンラインセミナー「お年玉をどう使う?親子で考えるお金教育~渡す前、もらう前に知っておきたいお金とミライ~」を開催する。お年玉を題材に、親子でお金について考える機会を提供する。
2025年11月15日から開幕する東京2025デフリンピックの期間中、各競技会場では、ユニバーサルコミュニケーション技術を活用した「音が見える、音を感じる」競技観戦を体験することができる。事前申込不要、観戦無料。
大阪成蹊大学データサイエンス学部は、高校生を対象とした「データサイエンス チャレンジ2025」を開催する。科学的な方法で世界を読み解く力を養うことを目的とし、参加者自らが「問い」を立て、「仮説」を構築し、データを収集・検証したうえで、その結果に基づく「提案」を発表する。
大阪市立自然史博物館は2025年11月1日から2026年2月1日まで、第56回特別展「学芸員のおしごと ー集める・調べる・伝えるー」を開催する。博物館で働く学芸員の具体的な業務内容を8つのテーマで紹介し、標本を通じた研究活動や展示企画の舞台裏を明らかにする。
受験シーズンが近付く12月は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、中高一貫の共学校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。広尾学園、明治大学付属明治、東京農業大学第一など10校を紹介する。入試説明会のほか、入試体験ができる学校もある。
マザー牧場は、2025年11月8日から11月16日までの9日間、「茨城県民・埼玉県民感謝ウィーク」を開催する。茨城県と埼玉県に在住・在勤・在学の人を対象に入場料を割り引くもので、期間中、大人(中学生以上)は200円引き、小人(4歳~小学生)は無料となる。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は、2025年12月15日から2026年1月10日までの期間限定で、幼児および小学生を対象としたウィンタースクール「WINTER SCHOOL 2025」を開催する。英語のみの環境で世界の文化を体験的に学び、最大で1日10時間の預かりにも対応する。
中高一貫校専門の個別指導塾WAYSを運営するメイツは、2025年11月8日にTKPガーデンシティPREMIUM池袋にて、中高一貫校に通う生徒と保護者を対象とした無料セミナー「学校別の対策法紹介セミナー」を開催する。申込期限は11月6日。
Waffleは2025年12月より、女子中高生を対象に社会課題を解決するアイディアをアプリにするコンテスト「Technovation Girls Japan 2026」の開催にあたり参加者を募集している。事前説明会は11月16日。申込期限は11月23日。
中学受験を目前に控えた今、勉強のこと、志望校のこと、家庭でのサポートの仕方など、保護者は気になることは尽きないだろう。そんな保護者に向けてリセマムは2025年12月1日、「受験直前企画!中学受験なんでも相談会」をオンラインで開催する。
寒さが増す中、私立小学校では学校説明会や見学会など、受験生に向けたイベントを開催している。今回は、2025年12月に学校見学会や説明会などを実施する私立小学校をまとめて紹介する。実際に学校を訪問して雰囲気を肌で感じることは、わが子の学校選びに欠かせないポイントといえるだろう。
2026年度の中学受験はサンデーショックや高校無償化の影響も考えられ、さらに附属校やグローバル系、探究型教育などの選択肢も加わり、偏差値至上主義だった中学受験が変化している。わが子に最適な進学先を見つけるために、今、保護者が知っておくべきポイントとは?最新動向を四谷大塚・岩崎氏に詳しく聞いた。
埼玉県川口市は「県民の日」である2025年11月14日、「SKIPシティ県民の日イベント」と題し川口市立科学館や産業技術総合センターなど、すべての施設を入場無料で開放する。映画上映会やスタンプラリーなど子供から大人まで楽しめるという。