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2025年2月3日、東京都千代田区のMY Shokudo Hall & Kitchenで、六甲バターが大阪・関西万博に出店する「QBB これもいいキッチン」のメディア向け試食会を開催した。六甲バターは、動物性素材を一切使用しないチーズ代替植物性食品を提供する店舗を大阪ヘルスケアパビリオン内にオープンする予定である。
2025年2月25日、東京都千代田区の一橋講堂で「第2回高専起業家サミット」の発表会が開催される。同サミットは、国立高等専門学校機構と月刊高専が主催し、高専生が起業を目指してビジネスプランを発表する場である。今回の発表会では、37チームが参加し、観覧者の募集も行っている。
グローバルハブジャパンが運営する「マレーシア留学サポートセンター」は、2025年3月16日に札幌、3月20日に大阪、3月23日に東京で「マレーシア留学フェア2025春」を開催する。参加費は無料で、事前予約が必要だ。
英検上位級取得に特化したオンライン英会話サービスを提供するENC/GNAは、2025年3月2日と9日に「英検二次面接試験1週間集中コース」を開講する。運営はスリーピース。同コースは、英検二次試験を受験予定の人々を対象に、面接対策を強化する内容となっている。
東京・池袋のサンシャイン水族館は、2025年3月14日から11月24日までの期間、夜や暗闇で活動する生き物に焦点を当てた特別展「真夜中のいきもの展」を開催する。
埼玉医科大学と群馬大学は2025年3月2日に、群馬県高崎市のエテルナ高崎において「令和6年度埼玉・群馬未来医療人育成シンポジウム」を開催する。
東京国立博物館は、2025年3月11日から4月6日まで、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催する。本館では、桜をモチーフにした日本美術の名品を各展示室で鑑賞でき、庭園では約10種類の桜が次々と開花する。作品鑑賞とあわせて、庭園の散策も楽しめる内容となっている。
小学生から高校生を対象とした英語塾・J PREPを運営するJ Instituteは、2025年2月26日と27日の2日間、東京大学二次試験の分析セミナーをオンラインで無料開催する。セミナーはZoomウェビナーを利用し、事前申込みが必要である。
情報オリンピック日本委員会は、情報科学に興味のある中高生や高専生を対象に、春季休暇期間を利用したオンライン勉強会「春季セミナー」を2025年3月21日から23日までの3日間開催する。
2025年3月22日から4月3日にかけて、早稲田アカデミーは新高1生を対象とした無料の春期講習会を開催する。東京と神奈川の各校舎で行われるこの講習会は、対面授業とオンライン授業の両方で受講可能。
甲南大学(神戸市東灘区)は2025年3月8日、理工学部の新設を記念して「未来をつくる高度理系人材養成の最前線」と題した進化型理系シンポジウムを開催する。慶應義塾長の伊藤公平氏による基調講演や、甲南大学の教員らを交えたパネルディスカッションが行われる。
法政大学は2025年3月7日、同大学小金井キャンパスにて「法政科学技術フォーラム2025」を開催する。主催は法政大学理系学部・研究所で、共催は法政大学理系コンソーシアム、後援は法政大学理系同窓会が務める。一般や地域住民、企業関係者、学生など、誰でも参加可能なイベントである。
高校中退や通信制高校から大学進学を目指す生徒を支援する河合塾コスモ東京校は2025年2月24日、生徒・保護者を対象とした公開講座「不登校・中退からの大学受験」を開催する。「親子関係」をテーマに、フェローが日々の事例をもとに不登校から大学受験を目指す際の親子関係のあり方を考える。
SAPIX YOZEMI GROUPの国際教育部門は2025年3月9日、「第11回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」をSAPIX代々木ホールにて開催する。対象は小中高生とその保護者。定員150人、Webサイトの専用予約フォームにて受け付ける。
地域を旅する大学「さとのば大学」は、叡啓大学、Co-Innovation University(仮称)と共に、合同オンラインイベント「地域実践型で学ぶ大学フェスタ」を開催する。イベントは2025年2月21日、オンライン会議ツールZoomを使用して行われ、地域での実践的な学びを提供する新たな大学が集結する。
川崎市は2025年に市制100周年を迎え、「未来っていいな☆まつり」を開催。ドラえもんを起用したパレードや未来体験コンテンツを提供し、市の誇りを育むことを目指す。