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東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「スーパーコンピュータやAIを活用したマテリアル工学研究の最前線を見てみよう!」を2025年11月15日にオンラインで開催する。参加費無料。申込期限は、11月9日。
2025年10月25日、茨城県にある国立環境研究所で「国立環境研究所一般公開2025」が開催される。50回目の開催を迎える今回は「はっけん!ぼうけん!こっかんけん(国環研)!」をテーマに、気候変動やごみ問題、生物多様性などの最新環境課題に関する研究成果を体験型で学べる約40のイベントを用意。
神戸教育研究所(EFG)は2025年10月26日、神戸国際会議場にて河合塾英語科講師の森千紘氏を迎え、「大学合格を引き寄せる特別講演会」を開催する。森氏は著書「1000回面談して分かった 受かる親子のサポート」で知られ、これまでに1万人以上の受験生と1,000組以上の親子との面談経験をもつ。
イギリスに拠点を置くピッパズ・ガーディアンズは、2025年10月26日に開催される「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア October 2025」にて、イギリス現地のボーディングスクール関係者による最新の留学セミナーを実施する。
2025年11月1日、東京都計量検定所にて計量150周年特別事業「都民計量のひろば」が開催される。QuizKnock鶴崎氏による「クイズ&トークショー」のほか、健康と計量コーナー、クイズラリー、工作などのイベントを行う。参加費無料。
2025年9月28日から2026年4月12日にかけて、アルファシードが主催する「君が志望校を決める前に、お金と仕事の話をしよう」の第2弾セミナーがZoomで開催される。海外でキャリアを築く日本人13名が登壇。対象は中高生と保護者(10~16歳推奨)。事前申込制。
埼玉県では、教育に対する関心と理解を一層深める機会として、毎年11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としている。教育の日を含む教育週間には、家庭、学校、地域社会の連携のもと、教育に関するさまざまな取組みが行われる。
日本の大学受験指導の最前線を走り続けてきた河合塾が、新しいブランド「河合塾SINKA(シンカ)」をローンチした。この新しいブランドの責任者を務める河合塾執行役員兼進学教育事業本部長・近藤修司氏に、開発の背景や新しい学びのスタイル、そして今後のビジョンについても語ってもらった。
SCSK北海道と北海道大学産学・地域協働推進機構が主催する「北海道Society5.0みらい創造ワークショップ」が2025年10月11日から開催される。対象は高校生、高専生、大学生、社会人。申込みは10月3日まで。
河合塾は、2025年10月16日から11月30日までの期間、関東の19校舎で中学生から高校2年生とその保護者を対象に、受験対策の基礎知識を提供する講演会を開催する。進学アドバイザーが大学入試に関する最新情報を伝授し、親子で大学入試の第一歩を踏み出すきっかけとなるイベントだ。
東京都教育相談センターは、児童・生徒の不登校や登校渋りを抱える家庭に向けた支援の一環として、「思春期サポートプレイス事業」を実施している。2025年10月18日、東京都立多摩図書館において第2回のイベントが開催される。今回のテーマは「学校以外の居場所」で、無料で参加可能だ。
理化学研究所横浜キャンパスと横浜市立大学は2025年11月15日、一般公開イベント「サイエンスパーティー!未来を彩るカガクの世界」を開催する。来場者が最先端の研究に触れ、科学を楽しむことができる機会として、科学者による講演や施設見学、体験プログラムなど全42企画が実施される。
2025年9月1日から日本青年会議所が主催する「第三回全国高校生政策甲子園」が開催され、現在「最優秀賞」を決める国民投票が行われている。この投票はインターネットを使って行われ、投票受付期間は9月20日までとなっている。
東京都は、都庁・企業などと連携したワークショップや国内外都市の10代との交流を通して「こどもにやさしい都市」を自ら考え、発信するプロジェクト「TEENS SQUARE TOKYO PROJECT 2026」の参加者を募集している。対象は、2025年4月時点で都内在住または在学の中高生。応募は10月6日まで。
英語・グローバル教育・海外進学をテーマにした「国際教育フェア2025秋」が、2025年10月3日から5日にかけて福岡・大阪・東京の3都市で開催される。国内外のインター校や国公私立の小中高など、過去最多となる100校以上が集結。参加無料、申込みはPeatixにて受け付ける。
日本科学未来館は2025年10月6日から8日、ノーベル賞の発表をライブ配信するイベント「科学コミュニケーターと楽しむノーベル賞2025」を開催する。ノーベル賞の自然科学3賞の発表にあわせ「ニコニコ生放送」と「YouTube Live」で配信を開始し、視聴者と共に受賞者発表の瞬間を迎える。