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教育AI活用協会とMetaHeroesは、U18世代を対象にしたAI活用の全国大会「U-18 AIチャンピオンシップ」を開催する。予選を通過した参加者は、2025年10月10日に大阪・関西万博で開催される全国大会で、自らのAI探究成果を発表することができる。
学研スタディエは、2025年10月に「世界遺産講座10月無料トライアル」を開催する。対象は小学4年生から中学3年生で、オンライン学習と動画視聴から選べる。参加費は無料で、オンライン学習は各回先着10名まで受け付ける。
全国の高校生が集うオンライン×リアルの新しい部活「越境部活動」の第3期が2025年10月より始動する。今期は、過去最多となる6つの部活動に加え、1日完結型の1DAYプログラムを展開する。参加費無料(合宿交通費・宿泊費は実費)、申込みは9月19日まで。
名古屋大学と河合塾は2025年9月から10月にかけて、高校生・高卒生(中学生も可)とその保護者を対象に「行きたい想いが加速する『名大研究室の扉』」を共催する。2014年から毎年開催されている人気のイベントで、名古屋大学の先端研究を紹介し、研究者と対話できる特別な機会を提供する。
来たる2025年10月8日、ハーバード大学 元入学審査副学部長のアン・デリューカ博士と、フルブライト対外奨学金委員会 元ディレクター アンソニー・ネメチェック氏が来日し、特別講演会が開催される。世界最高峰の大学が求める人材像と、合格に導く実践的なアドバイスを提供する。
科学技術振興機構JSTは、2025年10月25日と26日に「サイエンスアゴラ2025」を東京都江東区のテレコムセンタービルと日本科学未来館で開催する。20回目の開催となる今回は、「科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来」をビジョンに掲げる。
2025年10月25日、福岡県久留米市にて「DojoCon Japan 2025」が開催される。主催はCoderDojoコミュニティの有志からなる「DojoCon Japan 実行委員会」とCoderDojo Japanである。事前申込制。
2025年9月9日、オンラインで「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を運営する3団体が、児童精神科医のさわ先生を招いて無料の講演会を実施する。テーマは「不登校のプロと精神科医さわ先生が答える、夏休み明け不登校のお悩み解決スペシャル」である。
カンコーマナボネクトは、2025年9月29日から10月2日までの4日間、オンラインで「動画クリエイト甲子園 オープンセミナーWEEK」を開催する。全国の中高生および教育関係者を対象に、SNS広報の相談会やテレビ業界の裏側解説、動画クリエイト甲子園のOBOGとの交流を通じて、「創る」「伝える」「学びあう」機会を提供する。参加は無料で、事前申込が必要だ。
京都大学は2025年11月1日、「第20回京都大学ホームカミングデイ2025」を開催する。同大学の卒業生や修了生のほか、一般など誰でも参加できる。参加費無料。事前申込不要(一部のプログラムで事前申込制)。
東京都は2025年10月1日、「都民の日」を記念して、浜離宮恩賜庭園や恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、東京都美術館など22施設を無料公開する。また、東京都水の科学館など4施設にて記念行事を実施する。
東京科学大学 社会連携・DE&I本部 DE&I部門は2025年10月25日、女性活躍応援フォーラム2025「理工学系の世界って?その先にある未来へ」を大岡山キャンパスとオンラインでハイブリッド開催する。対象は中・高・高専生と家族、教員など。参加費無料。定員は会場250名、オンライン1,000名。Webサイトより先着順に受け付ける。
首都圏を中心とした大学などから構成する『世界を変える大学発スタートアップを育てる』プラットフォームGTIE主催による小学生向けワークショップが開催される。メガネや絆創膏のように、身近な困りごとを解決する商品・サービスの開発に挑戦する本プログラムでは、創造的思考力の育成を目指す。文部科学省アントレプレナーシップ推進大使の吉川佳佑氏が講師を務める。