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東京都教育委員会は2025年11月8日、アグネス・チャンと尾木ママのトークイベント「未来を拓くグローバルな子育て ~心を豊かにする読書~」を国連大学で開催する。小学生以上が対象。募集人数は100名程度、応募多数時は抽選。申込締切は10月24日午後5時。
2025年10月1日から2026年3月31日まで、名城大学の赤﨑・天野・吉野ノーベル賞記念展示室にて、参加費無料の「リアル謎解きゲーム」が開催されている。先着500名の参加者には、デュアルライトタッチペンをプレゼント。
奈良県教育委員会は2025年11月8日、「奈良県産業教育フェア」を開催する。県内高等学校の農業科・工業科・商業科・家庭科・看護科などの研究や体験発表、作品展示、販売実習などが行われるほか、中学生を対象とした進路相談や高校受検の参考資料も配布する。入場無料。
2025年10月4日、モンドリアンはさいたま市が整備した3D都市モデルを活用し、世界的人気を誇るゲームプラットフォームFortniteでeスポーツゲーム「City SPEED TRIAL : SAITAMA SUPER ARENA」を公開した。
東京学芸大学アート・アスレチック教育センターは、「音×レクリエーション」がコラボしたコンサートを2025年12月7日に開催する。コンサートの一部に参加する小学生、先着20名を受付中。参加費は500円。ワークショップの全日程に参加できる人優先。コンサートは高校生以下無料、大人1,000円、事前申込制。
東京都立中央図書館は2025年10月25日から11月30日まで、企画展示「江戸のおしごと」を開催する。「東京文化財ウィーク2025」の参加企画展として実施するもので、10月25日から10月31日までは会場での資料展示、10月31日から11月30日まではWeb上でのデジタル展示を行う。
東京都は2025年11月8日と9日、「第17回東京都食育フェア」を代々木公園にて開催する。食育活動に取り組む団体や企業などのワークショップ、食育情報の展示や東京産農畜産物の販売などを行う。小雨決行。入場無料。
秋の学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、人気私大の代表格「早慶上理」の学園祭情報をまとめて紹介。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
統計数理研究所は2025年11月29日、実験やゲームなどを通して統計数理科学に触れるイベント「子ども見学デー2025」を開催する。対象は、小学生から中学生。参加費無料。事前申込不要(計算機展示室見学ツアーのみ当日の申込制)。
学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、秋に開催する旧帝大と難関国立大に位置する一橋大・東京科学大の学園祭情報をまとめて紹介する。各大学の雰囲気や在学生の日ごろの活動を肌で感じられる機会に足を運んでみてはいかがだろうか。
多彩な体験プログラムを提供するプラスワン教育は10月10日午前10時より、スクールツアーシップの冬ツアー申込受付を開始する。スキーや乗馬体験、1dayキャンプ、体験で学ぶ中学受験理科(星座編)など、多彩なプログラムを用意している。
Meta Heroesは2025年10月10日、大阪・関西万博EXPOメッセ「WASSE」で、未就学児~小学生を対象に「こども防災万博」を開催する。入場料
無料(一部有料)、別途、万博の入場チケットは必要。
日本科学未来館は、未来館をフィールドに行われている最先端の実証実験などを一堂に集めるイベント「未来をつくるラボ Open Day」を、2025年10月25日と26日に開催する。参加費無料。参加方法は各実証実験により異なる。
大阪市立自然史博物館は、日本古生物学会が制定する10月15日の「化石の日」にあわせ、2025年10月18日から11月16日までの期間、テーマ展示「化石を楽しむ2025」を開催する。10月19日には古生物学セミナーも実施。テーマ展示の入場は無料。高校生以上は、別途、常設展入館料が必要となる。
埼玉工業大学は2025年10月12日、「第22回SAIKOフェア」を同学にて開催する。自動運転バス、地域連携活動、高大連携企画の展示の見学やものづくり体験など多彩な技術を実際に体験できる。参加費無料、事前申込不要。同学学園祭(秋桜祭)と同時開催。
2025年国際科学オリンピックの日本代表選手が登壇する「オリンピアンが語る!科学オリンピックの世界」が2025年10月25日、小学生以上を対象に東京都江東区のテレコムセンタービルにて開催される。定員約25名、事前申込制(申込多数の場合は抽選)。