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第32回「子どもの権利条約フォーラム2024」が2024年11月9日と10日、立教大学の池袋キャンパスにて開催される。子供の権利に関する講演や子供参加企画などを予定。会場内には出張プレーパークを用意する。参加無料、申込みはフォーラム特設サイトより受け付ける。
横浜・八景島シーパラダイスは2024年10月1日~31日、秋イベント「アキパラ!」を開催する。「ハロウィン」「スポーツ・学問・食欲・芸術の秋」をテーマにさまざまなイベントを実施する。
相模女子大学・相模女子大学短期大学部は2024年9月29日と11月10日、2025年1月26日、3月16日の4回、「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」を紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにて開催する。参加無料。
ブルックリン博物館、朝日新聞社、東映、日本テレビ放送網は2025年1月25日より、「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」を森アーツセンターギャラリーで開催する。彫刻、棺、宝飾品、陶器、パピルス、人間やネコのミイラなど約150点の遺物が展示される。2024年11月よりチケット販売予定。
文部科学省は2024年10月20日、気候変動予測先端研究プログラムの公開シンポジウム「昨日の豪雨は温暖化のサイン?-気候変動を科学する-」をオンラインにて開催する。参加費無料。事前登録制。
静岡市歴史博物館は2024年10月5日より、「QuizKnockと巡る江戸東京博物館展」を開催する。前期10月5日~11月10日、後期11月12日~12月15日。観覧料は、一般1,300円、高・大学生など910円、小・中学生320円、静岡市内の居住・通学の小中学生無料。会期中に関連イベントあり。一部事前予約制。
国立科学博物館筑波地区は2024年11月3日、「科博オープンラボ2024」を開催する。普段は公開していない研究スペースを年に1度、特別公開する。事前申込制。受付期間は9月25日から10月8日まで。
東京都人材支援事業団は2024年11月20日、東京オペラシティコンサートホール(東京都新宿区)で開催する映画音楽コンサート「オーケストラファンタジー 魅惑のスクリーンミュージック」に、都民1,500名を無料招待する。申込締切10月28日。
理化学研究所横浜キャンパスと横浜市立大学鶴見キャンパスは2024年11月16日、一般公開イベント「サイエンスパーティー!」を開催する。科学に触れて楽しめる49種類のプログラムが用意されている。入場無料、事前登録制、定員2,000人程度、先着。10月15日正午よりWebサイトにて受付を開始する。
東京都教育委員会は11月3日の文化の日を中心に、都内全域において文化財の公開や文化財に関わるさまざまな企画事業を行う「東京文化財ウィーク」を実施する。通常は公開されていない文化財118件を公開し、デジタルスタンプラリーを同時開催するという。
日販セグモは2024年9月18日、文具女子博と工大サミットのタイアップ企画「文具のアイデアコンペティション2025」を開催することを公表した。工大サミットに参加する工学系大学の学生らを対象にテーマ「文具をアップデートせよ!」のアイデアを募集する。第1次審査は2025年2月。
「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は、10月の満月を観賞する「ハンターズムーン観賞会」を2024年10月17日、「日の出&スカイツリー観賞・撮影会」を10月19日に開催する。スカイツリー観賞は定員150名。10月7日正午より「アソビュー!」にて事前申込制。先着順。
埼玉県と埼玉県下水道公社は2024年10月5日、「荒川・下水道フェスタ2024」を荒川水循環センター戸田市上部公園で開催する。下水道施設探検ツアー、ふれあい動物園、キッチンカー、縁日やパークゴルフ体験、中学・高校による吹奏楽部の演奏などを実施する。参加費無料。事前申込不要。
地球観測センターは、2024年9月28日に施設一般公開を開催する。JAXA職員による講演会、こども宇宙教室、月面ロボットの操作体験、工作・体験イベントなどを行う。入場無料。小学生以下対象の「水ロケット打ち上げ体験」のみ事前申込み、抽選。
理化学研究所は2024年10月5日、和光地区一般公開「不思議がいっぱい。科学の世界をのぞいてみよう。」を現地参加とオンラインのハイブリッドで開催する。現地参加は事前申込制。定員5,000名、先着。Webサイトより9月20日まで受け付ける。
日本科学未来館は2024年10月7日から9日、ノーベル賞の発表にあたり番組「科学コミュニケーターと楽しむノーベル○○賞」をニコニコ生放送でオンライン配信する。自然科学3賞は、10月7日に生理学・医学賞、8日に物理学賞、9日に化学賞が発表される。