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NTT東日本が運営する文化施設、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、2025年8月8日から9月15日まで、ICCキッズ・プログラム2025「みくすとりありてぃーず―まよいの森とキミのコンパス」を開催する。AR Audio Guideを用いた新たな鑑賞体験を提供し、子供たちの好奇心と想像力を育む。
イギリス留学専門コンサルタントの渡邊オフィスは、2025年8月23日に東京お茶の水ソラシティで、イギリスの名門ボーディングスクールの現役留学生・卒業生による留学相談会を開催する。参加者は現役生や卒業生から直接体験談を聞くことができる。
JAXA相模原キャンパス特別公開が2025年10月11日に現地で、10月12日にオンラインで開催される。現地会場の午前10時~午後2時は事前予約制で定員6,000名、申込みは8月1日から先着順で受け付ける。現地の午後2時~4時半およびオンラインは申込不要。
2025年8月3日、TACはオンラインで面接試験対策セミナーを開催する。講師はTAC教員講座主任講師の永平一洋氏で、受験生に向けて効率的な面接準備法を指導する。
ツタンカーメンプロジェクトは、横浜みなとみらいのツタンカーメン・ミュージアム(PLOT48)にて、8月の毎週金曜から日曜日の夜、夏休み企画として「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」の一環でナイトミュージアムを開催する。
2025年8月9日から8月24日まで、横浜市の複合型体験エンタメ施設「アソビル」にて、ポケットチェンジとマザーエンタテイメントが共催する「世界のコイン展」が開催される。世界中の22か国以上から集めた200種類以上の硬貨が展示され、入場は無料である。
環境省は2025年7月18日、福島の復興と未来に向けた若い世代のアイデアや取組み、活動などを表彰するチャレンジ・アワード2025の作品募集を開始した。対象は、中学生・高校生・大学生。作品募集は11月16日まで、作文・プレゼンテーションまたはアートポスターを募集する。
東京都は2025年9月8日、ビジョンセンター新宿マインズタワー(東京都渋谷区)等で、未来の仕事を考える「都庁×理系キャリア発見フォーラム」を初開催する。都庁公務員の理系キャリアをリアルに体感できるという対面形式のイベントで、おもな対象は大学1・2年の理系学生。
猛暑が続く夏休み、屋内で快適に家族で楽しめる工場見学や展覧会、イベントを紹介する。普段は見られないものづくりの現場や、話題の展示、体験プログラムを通じて、夏の思い出と自由研究のヒントが見つかる。リセマムがおすすめする、暑さを気にせず楽しめる室内スポットをまとめた。
2025年7月18日より、オリグレスが静岡県浜松市の「浜名湖パルパル」にて、セミオーダーメイド型の謎解きサービス「レジャトキ」を開始する。これは、施設の世界観を生かしたオリジナル謎解きコンテンツ「PAL謎解き~パルパルからのSOS!? 仲間と思い出の遊園地を救出せよ~」を提供するものである。
東京都とJ-FLECは2025年8月3日、大人から子供までお金について考えるイベント「都民のファイナンシャル・ウェルビーイング実現に向けて」を都内3か所で同時開催する。有識者によるセミナーやお金に関する無料相談ブース、子供も楽しめる教材出展ブースなどが設置される。
ソニー・グローバルエデュケーションは2025年8月8日~17日、「思考力チャレンジ」を開催するにあたりエントリー受付を開始した。情報読解、空間認識、探索に関する問題に取り組むコンテストで、すべてオンラインで行う。推奨年齢5歳より。参加費無料。エントリー受付期限は8月17日。
国立西洋美術館は、2025年8月23日に「にぎやかサタデー」を開催する。このプログラムは2023年に始まり、3回目を迎える。子供から高齢者まで、誰でも気軽に会話しながら作品を鑑賞できる特別な日であり、常設展は無料で観覧可能だ。
加賀市合併20周年・山代温泉開湯1300年を記念して、文化戦略会議オープンカレッジ「エンジン01 in加賀温泉」が2025年9月5日~7日に開催される。日本を代表する有識者らが、「カガくしよう。」をテーマに約100講座を予定。チケットはチケットぴあなどで販売中。
京都大学の多様でユニークな教育研究を支える施設の特別公開イベント「京大ウィークス」。2025年は11月8日までの期間、北海道の研究林から鹿児島の火山観測所など全国26施設で講演会、体験実験、自然観察会など、知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントが開催される。
東京藝術大学は2025年7月7日、大学院映像研究科修士課程の新たな専攻として、2026年4月に「ゲーム・インタラクティブアート専攻」を開設すると発表した。デジタル社会における新しい芸術領域として、ゲーム分野に係る教育研究を展開する。入学定員は20人の予定。