advertisement
advertisement
秋の風物詩である「中秋の名月」、2025年は10月6日にあたる。今年は翌7日が満月となり、名月と満月が1日ずれることになる。全国の2週間天気予報によると、10月6日は全国的に曇りのエリアが多い予報。雲の合間から満月間近の明るい月が見られそうだ。
日本学生支援機構(JASSO)は2025年10月25日、東京国際交流館で「2025年度東京国際交流館国際交流フェスティバル」を開催する。今年のテーマは「Omatsuri Fes~オマツリから広がるダイバーシティ」。入場無料、申込不要。
2025年12月13日と14日、静岡県全域で小学生が対象の「バス無料デー」が実施される。対象は静岡県内の学校に通う約16万8,000人の小学生で、今回が2回目の開催で、前年に引き続き実施する。
YouTube発アニメ『ヒロたま!ヒロくん』の公式シールと塗り絵、第2弾が「エンタメプリント」の新コンテンツとして2025年9月19日より販売開始となった。全国のコンビニに設置されたマルチコピー機から購入・プリントできる。
日本科学未来館は2025年10月6日から8日、ノーベル賞の発表をライブ配信するイベント「科学コミュニケーターと楽しむノーベル賞2025」を開催する。ノーベル賞の自然科学3賞の発表にあわせ「ニコニコ生放送」と「YouTube Live」で配信を開始し、視聴者と共に受賞者発表の瞬間を迎える。
拓殖大学は、2025年9月23日に「第3回オレンジフェスタ~親子でワクワク体験しよう!~」を開催する。イベントは、拓殖大学の広報大使であるタッピーによるダンスショーや、盆踊り大会など、親子で楽しめるさまざまなプログラムが用意されている。
2004年から2024年までの20年間にわたるオリンピックメダリスト出身大学ランキングが発表された。ランキングは、金メダルを3点、銀メダルを2点、銅メダルを1点としてポイントを算出し、日本人メダリストを輩出した大学を対象に作成された。
角田宇宙センターの60周年企画「一般公開」が2025年10月5日に開催される。未来の宇宙船を支える「高温衝撃風洞」を公開するほか、エンジン試験の緊急停止体験など、さまざまなイベントを用意。還暦に因み「赤いもの」を身に着けた来場者には限定グッズをプレゼントする。
JAXAは2025年10月31日まで、JAXA宇宙飛行士油井亀美也のみんなのはてなに宇宙でトライ!「宇宙しつもん箱」と題し、油井亀美也宇宙飛行士に聞いてみたいことや宇宙で試してほしいことなど、宇宙に関する質問やアイデアを募集している。回答は、JAXA公式YouTubeチャンネルで公開予定。
amulapo(アミュラポ)は2025年9月21日、宇都宮市文化会館にて全国初となる「バーチャル宇宙体験フェス」を開催する。3歳から小学生を対象に、バーチャル技術を駆使した多彩なプログラムが企画されている。イベント参加は予約不要だが、一部プログラムは事前予約制。
西南学院大学は、2025年10月11日に「オルガンコンサート2025 秋の空に響くパイプオルガン」を開催する。このコンサートは、地域への社会的貢献の一環として、音楽などの文化振興に寄与することを目的としている。
宇宙の体験をつくる技術集団のamulapoは、2025年9月13日から15日と11月1日から3日の期間限定で、鳥取砂丘を舞台にした「星空観測&月面ARナイトツアー」を開催する。対象は3歳以上、参加費は大人子供共通で1人5,000円(税込)。申込みはWebサイトで受け付ける。
埼京線の開業40周年を記念して、地域の人々への感謝を込めた「子育てママ応援フェス」が武蔵浦和駅で2025年9月20日と21日の2日間開催される。入場無料。
京都芸術大学は、ホルベイン画材との共催で「画材・文具フェスティバル」を2025年9月26日と27日に開催する。日本を代表する画材・文具メーカー13社がブースを出展。一般から専門家まで、誰もが楽しめる学びと創作の場を提供する。入場無料、一部ワークショップは有料。
9月は祝日が続き、家族での外出や進路検討にぴったりの季節である。夏に紹介したおすすめ施設やイベントに加え、万博や学校見学会など、充実した休日を過ごすための情報をまとめた。
遊園地「よみうりランド」は、2025年9月16日から11月25日の特定日に「学校行事振替休日キャンペーン」を開催する。来園当日が学校行事の振替休日にあたる本人と同伴者4名までのワンデーパスが、一般価格から最大1,000円引きになる。