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Amazonは2024年2月26日、FireキッズモデルやFireキッズプロを含めた「Fireタブレットシリーズ」において、リクルートが提供する「スタディサプリ 小学・中学講座」の利用が可能になったと発表した。プログラミングや英語学習などの従来のコンテンツに加え、学習系コンテンツの拡充を図ることで、Fireタブレットシリーズにおける学習体験の強化を目指す。
Aoba-BBTは2024年2月22日、グループ会社であるブレンディングジャパンと共に、英語教育の最前線で蓄積した経験と知識を生かし、AIアプリとオンライン英会話の革新的ハイブリッド学習サービスを展開すると発表した。
学研メソッドは2024年2月22日、2024年(令和6年)能登半島地震で被災した地域の小中学生を対象にオンライン学習サービス「学研オンエア」を3か月無償提供することを公表した。映像授業やデジタル教材の演習問題13万問以上が利用できる。
イー・ラーニング研究所は2024年2月19日、子供がいる親を対象とした「新学年の学習についての調査」の結果を発表した。生活リズム、学習習慣の見直し、金融教育など、子供にチャレンジさせたい内容や新学期への期待などが明らかになった。
BIGLOBEは2024年2月15日、「ファミリー層のインターネット利用に関する意識調査」の結果を第2弾として公表した。未就学児の親の8割が「スマホを上手に育児に利用するのは良いこと」と回答したという。
LITALICOが運営する、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は2024年2月23日と24日、年長~高校生まで楽しめる「ワンダーメイクフェス10」をdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAにて開催する。入場無料。事前登録制。締切りは2月21日。
YouTubeチャンネル『StudyInネイティブ英会話』でお馴染みの清家さんとアンジーさん。子供から大人まで、英語を楽しく学べる動画を配信し続け、登録者数は100万人を突破。多様なメディアを参考にして日々のトピックを考えているというお二人に、英語の勉強法や日本語ナビ付きの週刊英字新聞「Asahi Weekly」とそのデジタル版「Asahi Weekly DIGITAL」の活用法について話を聞いた。
アップルの研究者らが、入力した文章によって画像を編集できるAIモデル「MGIE」を発表、公開しました。MGIEとはMLLM-Guided Image Editingの略で、テキストベースのコマンドを解釈するマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)を使用しています。
ファンタムスティックは2024年2月1日、新しいスマホアプリ「カルケン」をiOSアプリ向けAppStoreにてリリースした。英検や気象予報士、公認心理士試験など42種類の検定を収録しており、無料、登録不要で体験できるという。
小学生が何らかの習い事をする割合が増えていることが2024年2月2日、学研教育総合研究所が発表した小学生白書Web版の調査結果から明らかとなった。1位「水泳」に続き、2位に「塾」がランクインし、教科学習への関心の高さがうかがえる結果となった。
oViceとNIJINは2024年2月1日、2024年(令和6年)能登半島地震で被災した小中学生を対象に、オンライン空間「NOTOこどもの居場所」を協働で開設した。IDの登録は不要で、無料で利用できる。