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2024年の子供向けプログラミング教育市場規模は253億円にのぼることが、GMOメディアと船井総合研究所の共同調査より明らかになった。6年連続で成長しており、2030年には1,000億円超の市場規模になる可能性があるという。
ソフトバンクロボティクスは、子供たちが人型ロボット「Pepper」やAIを活用してSDGsの社会課題に取り組む教育プロジェクト「STREAMチャレンジ」を第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会 「シンギュラリティバトルクエスト2024」の新部門として2024年7月から開催する。
AI教材「atama+(アタマプラス)」を開発・提供するatama plusは、AIを活用し個別最適な学びを届ける「進学個別atama+塾」のフランチャイズ展開を開始すると発表した。長野県を中心に29教室を展開する「超個別指導塾まつがく」代表・林部一成氏ら立ち上げパートナーと共に、6月より順次全国で開校していく。
マウスコンピューターは2024年7月28日、全国の小学6年生とその保護者を対象に「親子パソコン組み立て教室」を長野県の飯山工場で開催する。申込みは6月18日までWebサイトで受付。定員は午前・午後の部あわせて計60組、申込多数の場合は抽選となる。
海外子女向けオンライン家庭教師eFFISAGEは2024年7月と8月、海外在住の小中学生を対象に「オンライン夏期講習」を開催する。スタッフとの個別面談で学習状況や苦手な科目・単元を把握、デジタル教材のAIが問題を出題する。費用は、5日間2万2,000円(兄弟姉妹割引あり)。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2024「電子辞書」を発表した。
「教育版マインクラフト」を使った作品コンテンスト「第6回 Minecraftカップ」は、2024年6月3日より応募作品の受付を開始した。「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門にて8月31日まで作品を募集する。あわせて、教育版マインクラフトの体験ができる全国キャラバンを6~7月に実施する。