海外のゲーム専門誌GameInformerは複数筋からの情報として、任天堂が今年のE3でWiiの後継機に当たるHD対応のゲーム機を発表すると伝えました。IGNも追いかける形でE3で発表されること、現行のWiiとの互換性があることを報道しています。
調査会社のiSuppliは、ニンテンドー3DSの世界での販売台数について、2011年末までに1160万台と予測し発表しました。
グーグル傘下のAdmobが発表した調査結果によれば、iPadなどのタブレット端末の主な用途はゲームや情報の検索だそうです。
カーネギーメロン大学で工学と公共政策に関する研究を行う博士課程の学生エリック・ヒッティンガー氏はゲーム機の消費電力に関する調査を実施、結果を公表しました。
任天堂は3DSの立体視映像を6歳以下の子供に見せないようにと呼びかけていますが、米国眼科協会(AOA)の医師は逆だと言います。
アップルはメディア各社に招待状を送り、2日10:00より発表会をサンフランシスコの「Yerba Buena Center for the Arts」にて開催します。
マーベラスエンターテイメントは、2011年春に発売予定のニンテンドー3DSソフト『アニマルリゾート 動物園をつくろう!!』の公式サイトをオープンしました。
京都精華大学は、2011年2月16日より京都市美術館にて「京都精華大学 卒業・修了制作展」を開催すると発表しました。
大手量販店では1月20日よりニンテンドー3DSの予約受付することを先日お伝えしましたが、通販サイト最大手のamazonでも同日より行われることになりました。
任天堂の岩田聡社長はウォール・ストリート・ジャーナルに対して、ニンテンドー3DSを3月末までに世界で約400万台出荷し、そのうち150万台を日本に割り当てる考えを示しました。
調査会社のニールセンはアメリカの6-12歳の子供がこのホリデーシーズンに欲しいと思っているアイテムのランキングを発表しました。
「バンダイこどもアンケートレポート Vol.184」によると、今年保護者が子供に贈るクリスマスプレゼントの平均予算は昨年から364円アップの7,218円で、品物は9年連続で「ゲームソフト」が1位とのことです。
バンダイナムコゲームスは、Wiiソフト『Fitness Party(フィットネスパーティ)』のweb体験版を公式サイトに公開しました。
海外では12月からニンテンドー3DSの予約を受け付けるようです。
任天堂は、12月9日に発売予定のWiiソフト『ドンキーコング リターンズ』のTVCMに嵐を起用しました。
太陽の下でのスケッチ大会、手にしているのはなんとニンテンドーDSでした。