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リクルートライフスタイルは、日本プロサッカーリーグと協力し行うプロジェクト「Jマジ!~J.LEAGUE MAGIC~」して、4月3日から「Jマジ!」参画30クラブの約320試合が観戦無料になる申込み受付を開始する。対象は19・20歳限定。
内田洋行は、日本マイクロソフトの協力のもと「学生向けMicrosoft Officeライセンス特別プラン」を4月1日より販売を開始する。対象は、全国の大学等高等教育機関の学生個人。Office学割は、対応する学校に在学中であれば利用できる。
10代女子の約3割は、「ポイントサイト」や「フリマアプリ」などインターネットを利用したお小遣い稼ぎの経験があることが、GMOメディアの「プリキャンティーンズラボ」による調査からわかった。
京浜急行電鉄(京急)は3月27日、同社のスマートフォン向け公式アプリ「京急線アプリ」を配信すると発表した。運行情報などのほか、すいている電車を案内する機能も提供する。
スポーツエンターテイメントアプリを提供するookamiは、3月19日に開幕した「第89回選抜高校野球」の全31試合を、スマートフォン用のスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」内でリアルタイム速報する。利用は完全無料、アプリ内課金はない。
MMD研究所は3月16日、「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」結果を発表。大手3キャリアユーザーのスマホ平均月額料金は7,876円、適正だと思う料金は平均4,117円。格安SIMユーザーはスマホ平均月額料金2,957円で、適正だと思う料金は平均2,176円ということがわかった。
日立製作所と金沢大学は3月16日、自動運転機器の誤作動の原因となる電磁ノイズの発生源を特定できる小型センサーを開発したと発表した。
先日報道された、『FIFA 17』を用いたゲーム賭博を行ったYouTuberの起訴などの、ビデオゲームを利用した賭博の広がりに対し、英国賭博委員会が保護者への警告を行っています。
ジャストシステムは「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2017年2月度)」の結果を公表した。10代のスマートフォン利用者のうち、約7割がスマートフォンで情報収集する際「SNS上の投稿やニュース」をもっとも利用しており、わずかにインターネットを上回った。
インフラトップが運営するWebデザイン・プログラミングの短期学習スクール「WebCamp」は、3月28日からエイチームと共同で、就活生向けプログラミングスクール「コラボキャンプ」を実施する。成績優秀者には特別選考ルートが用意されるなど、就活につなげることができる。