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ソニー生命は、全国の中学生・高校生を対象にした「中高生が思い描く将来についての意識調査」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開した。
学研教育総合研究所は2025年7月30日、小学生「地域別 習い事ランキング2024」を公開した。1位は全国共通で「水泳」となったものの、以降の順位は地域による差がみられた。習い事をしていない子供の割合は、九州・沖縄がもっとも多く、唯一3割を超えた。
シンガポールで開催中の2025年世界水泳選手権で2025年7月31日、競泳5種目の決勝が行われる。日本は、2024年パリ大会競泳唯一のメダリスト松下知之がファイナルレースに進出。前日、競泳男子200m個人で世界記録を樹立したフランスのレオン・マルシャンと対決する。
小学生の半数が肌トラブルを経験し、多くが大人用化粧品を使用、誤ったケアや情報不足が原因と指摘されている。
神奈川県は2025年7月29日、大人気アニメ「はたらく細胞」とコラボした取組みの実施を発表した。8月12日から29日まで、キングスカイフロント(川崎市殿町地区)でスタンプラリーを開催するほか、リーフレットやノベルティの配布、県Webサイトへのキャラクター登場などを予定している。
最大9連休となる2025年のお盆休みを前に、NEXCO各社と日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月7日~17日の11日間)の高速道路での渋滞予測を発表した。特に長い渋滞発生予測や渋滞回避例についても公表し、渋滞緩和のため利用日や時間帯の変更などの分散利用を呼びかけている。
日本学生支援機構(JASSO)は2025年7月29日、台風8号にともなう災害で被害を受けた学生などへの支援策について公表した。災害救助法適用地域世帯の学生に対する「家計急変採用」「緊急・応急採用」の奨学金、住居被害を受けた学生への「JASSO災害支援金」、奨学金返還者からの「減額返還・返還期限猶予」の申請を受け付ける。
2023年の深夜はいかい補導者16万人超のうち、中高生が8割以上を占める。補導された場合、学校への通知により内申点への影響や進路指導の対象となる可能性もあり。カラオケや漫画喫茶など、深夜の立入禁止施設も要注意。
富山大学医学部内エコチル調査富山ユニットセンターは2025年7月28日、妊娠女性のパートナー男性における「労働時間と精神的苦痛との関連について」の調査結果を公表した。妊娠女性のパートナー男性が長時間労働をすると、精神的苦痛と関連することが明らかになった。
京都大学基礎物理学研究所と理化学研究所数理創造研究センターの共同研究グループは、体内時計の周期が温度に影響されない仕組みを理論物理学の手法を用いて明らかにした。研究成果は2025年7月22日、国際学術誌「PLoS Computational Biology」にオンライン掲載された。
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の出場校が、2025年7月29日に出そろった。地方大会最終日となった同日の代表決定戦では、西東京大会で日大三、徳島大会で鳴門、愛媛大会で済美が勝利し、甲子園切符を手にした。
幼児から中学生の子供がいる女性を対象としたiTANの調査「夏休みのママがつらいことランキング」の結果が2025年7月28日に発表された。1位はやはり「食事の用意」。74.5%の回答者が大きなストレスを感じていた。
2026年卒業予定の学生で奨学金を利用しているのは36.9%で、うち約7割が全額自身で返済予定であることが2025年7月25日、マイナビの調査結果から明らかになった。約2割の学生は、「奨学金の返済が企業選択に影響した」と回答している。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2025年7月27日に開幕した全国高等学校総合体育大会男子バスケットボール競技大会の全試合を1回戦から配信している。決勝戦は8月1日に行われる。
2025年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・男子(インターハイ)が、2025年7月26日より福島県内10会場にて行われている。27日までに1・2回戦が行われ、全国の代表校の中からベスト16が決定。スポーツエンタメアプリ「Player!」では決勝までの全試合を配信する。
第107回全国高等学校野球選手権大会が2025年8月5日から22日まで18日間、阪神甲子園球場で開催される。組み合わせ抽選会(本抽選)は8月3日。開会式直後の第1試合で対戦する2チームの抽選は8月1日にオンラインにて行われる。