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2025年9月の生活・健康 保護者ニュース記事一覧

「2人目ほしい」過去最少33%、年収と年齢の壁…AI活用への期待 画像
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「2人目ほしい」過去最少33%、年収と年齢の壁…AI活用への期待

 2025年9月30日、明治安田生命が実施した「子育てに関するアンケート調査」で、2人目の子供を望む人が過去最少の33.3%であることが明らかになった。年齢や収入への不安が2人目の出産に影響しているようだ。

子育てで多い夫婦の揉めごと「しつけ・生活習慣」3組に1組 画像
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子育てで多い夫婦の揉めごと「しつけ・生活習慣」3組に1組

 子育て中の夫婦の36.2%が子育てに関して揉めた経験があるということが2025年9月24日、平石クリニックとNEXERの共同調査で明らかになった。およそ3組に1組の夫婦が、子育てを巡って対立を経験している。

学外居場所支援「思春期サポートプレイス講演会」東京都10/18 画像
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学外居場所支援「思春期サポートプレイス講演会」東京都10/18

 東京都教育相談センターは、児童・生徒の不登校や登校渋りを抱える家庭に向けた支援の一環として、「思春期サポートプレイス事業」を実施している。2025年10月18日、東京都立多摩図書館において第2回のイベントが開催される。今回のテーマは「学校以外の居場所」で、無料で参加可能だ。

夏の水難者5人に1人が中学生以下、山岳遭難は過去最多 画像
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夏の水難者5人に1人が中学生以下、山岳遭難は過去最多

 2025年7月・8月に起きた水難事故による水難者535人のうち、103人が中学生以下だったことが2025年9月16日、警察庁が発表した「2025年夏期における山岳遭難・水難の概況」でわかった。山岳遭難は808件、遭難者は917人にのぼり、過去最多となっている。

児童精神科医による「夏休み明け不登校のお悩み解決」9/9 画像
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児童精神科医による「夏休み明け不登校のお悩み解決」9/9

 2025年9月9日、オンラインで「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を運営する3団体が、児童精神科医のさわ先生を招いて無料の講演会を実施する。テーマは「不登校のプロと精神科医さわ先生が答える、夏休み明け不登校のお悩み解決スペシャル」である。

【申請には住民票が必要】所得制限なし・上限年10万円…東京都の私立中学授業料支援10/15申請締切 画像
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【申請には住民票が必要】所得制限なし・上限年10万円…東京都の私立中学授業料支援10/15申請締切

 東京都は2025年9月1日から10月15日まで、2025年度(令和7年度)東京都私立中学校等授業料軽減助成金の申請を受け付ける。対象は、都内に住所を有する私立中学校等に通う生徒の保護者。所得にかかわらず上限、年額10万円を受給できる。

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