「話題のエアートラックは運動療育の現場でも活躍しています!」

おさるの森キャンペーン実施中!



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★おさるの森、キャンペーン実施!★
2017年2/1~3/31までの期間中、本記事を読んで頂いた方限定で、
定価¥210,000円(税抜)のところを、特別価格¥180,000円(税抜)でご提供いたします!

カラーはオレンジとブルーの2色展開!サイズは、幅2m長さ3m高さ20cm!

サイズ展開は他にもご用意がありますので、お早めにお問い合わせくださいませ。是非この機会に、商品をご覧になってみてください!


【エアートラックってなんだろう?】
エアートラックは、トランポリンとマットを融合させた新感覚エアーグッツです。

内側に特殊PVC加工を施して、何十億本ものポリエステル繊維がマットの上下を繋いでいるため、よく跳ねることはもちろんのこと、従来のエア製品に比べて2倍以上の強度を誇る独自素材で製造したマットになります。

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従来のマットよりもトランポリンのように跳ねることが出来る安全性と、外側からの圧力に耐える強度を持っていることが大きな強みということから

体操競技の練習はもちろんのこと、アクロバティックダンスやチアリーディング、バレーボールやバスケットボールのジャンプ台から、ヨガマット、ボルダリングの下にひくマット、さらには幼児用用具としてまで幅広く使える商品となっております。


今回は、発達障害を持つお子様たちが通われている「放課後デイサービスなう」様に弊社のエアートラックを利用してみた感想を聞いてみました。運動療育の現場でエアートラックはどのように使われているのでしょうか?

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現在、エアートラック使って頂いていますが、お子さん達の感触はいかがでしょうか?

これまで普通のトランポリンは取り入れていたのですが、このようなエアーマットは初めて使います。子どもらはみんな、学校から帰ってきたらすぐマットの上にいって飛び跳ねている、という印象ですね。

皆さん、マットの上ではどのように過ごされていますか?

「なう」は、療育のカリキュラムを組まず自由に楽しみ、遊んでもらうことをモットーにしているため、マットの上でも自由に過ごしてもらっています。

ジャンプして遊ぶことが一番多いですが、そのような子がいない時は、マットの上で寝ている子もいます。僕達もいっしょに遊びますが、歩いて渡ったり、飛び跳ねたりすることが中心的です。


遊んでいる最中、マットの上で転んだりすることはないのでしょうか?

「転ぶ」ということは特にないですね。障害があっても周りが思っている以上に筋力はあるので、皆楽しそうに飛び跳ねていますよ。

ただマットの角っこはどうしても柔らかくなるので、そこにハマって前にすっ飛んだりすることはあります。

他に気をつけている事といえば、子どもの年代に合わせて空気の調整をしていることでしょうか。月齢が低いと空気をパンパンに張った時、 飛びづらい子もいたりするので、その辺は子ども達に合わせて使っています。


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(写真上)空気を張った状態のマット
(写真下)空気を抜いた状態のマット



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生徒さんにも楽んでいただけているようで安心しました。今後ともよろしくお願いいたします!


エアートラックに関する
お問い合わせはコチラから!

【株式会社おさるの森】
TEL:079-262-9115
670-0981 兵庫県姫路市西庄126
(http://www.osarunomori.jp/lineup-fitness-mat)




プレスリリース提供:PR TIMES
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