また、「お絵かき水族館」で描いた絵のオリジナル缶バッジをその場で作る「缶バッジファクトリー」を開催します。開館時間中、どなたでも参加が可能です。
北海道立帯広美術館にて、2019年7月6日(土)~9月1日(日)まで。
詳細: https://futurepark.teamlab.art/event/ObihiroMuseumOfArt

【作品】
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
teamLab, 2013-, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, teamLab
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/621/resize/d7339-621-451098-0.jpg ]
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=zBeHOAfemEA ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/aquarium
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/621/resize/d7339-621-295715-1.jpg ]
すべって育てる! フルーツ畑 / Sliding through the Fruit Field
teamLab, 2016-, Interactive Digital Installation, Sound:teamLab
[画像3: https://prtimes.jp/i/7339/621/resize/d7339-621-555583-2.jpg ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=nSSJbc6O3tU ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/fruitfield/
小人が住まうテーブル / A Table where Little People Live
teamLab, 2013-, Interactive Digital Installation
[画像4: https://prtimes.jp/i/7339/621/resize/d7339-621-497234-3.jpg ]
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=2n-DU58jjKE ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/kobitotable/
天才ケンケンパ / Hopscotch for Geniuses
teamLab, 2013-, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, teamLab
[画像5: https://prtimes.jp/i/7339/621/resize/d7339-621-349329-4.jpg ]
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=JoSRpgAqD-I ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/kenkenpa
まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり /Story of the Time when Gods were Everywhere
Sisyu + teamLab, 2013, Interactive Digital Installation, Calligraphy: Sisyu, Sound: Hideaki Takahashi
[画像6: https://prtimes.jp/i/7339/621/resize/d7339-621-526353-5.jpg ]
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=byJRFGkxHVo ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/stgse
花と共に生きる動物達 / Animals of Flowers, Symbiotic Lives
teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi
[画像7: https://prtimes.jp/i/7339/621/resize/d7339-621-942803-6.jpg ]
[動画6: https://www.youtube.com/watch?v=t2PbJ6dA7jc ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/symbiotic
【学ぶ!未来の遊園地とは】
『学ぶ!未来の遊園地』は、共創(共同的な創造性)のための教育的なプロジェクトであり、実験的な場です。これまで、タイ、アメリカ、インドネシア、南アフリカ等の海外各地や日本各地で開催され、常設展も日本、イタリア、ドバイにて展開中。子どもから大人まで楽しめる展覧会で、2019年3月には国内・海外累計来場者数が1000万人を達成しました。
なお、チームラボのアートと『学ぶ!未来の遊園地』が融合した展覧会は、2015年に東京・お台場での5ヶ月間の開催で約47万人が訪れました。2016年にアメリカで開催した際は、シリコンバレーで初めてアートが受け入れられたと評されています。2016年3月からは、シンガポールのマリーナベイ・サンズで常設展をオープン。同国の主要紙で第一面を飾るなど、世界各地で大絶賛されてきました。タイ、韓国をはじめとする海外各地や、日本各地でも開催。2018年、東京・お台場に「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地
https://futurepark.teamlab.art/
共同で創造する「共創(きょうそう)」
https://www.teamlab.art/jp/concept/co-creation/
【開催概要】
十勝毎日新聞創刊100年記念事業
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達
https://futurepark.teamlab.art/event/ObihiroMuseumOfArt
会期: 2019年7月6日(土)~9月1日(日)
会場: 北海道立帯広美術館 (北海道帯広市緑ケ丘2番地 緑ヶ丘公園)
開館時間: 9:30 - 17:00 (最終入場時間16:30)
休館日: 毎週月曜日休館(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館となる。)
料金:
大人 1,400円 / 高大生 900円 / 小中生 600円/缶バッジファクトリーに参加する場合 1個500円
前売り・団体(10名以上)・リピーター・相互割引料金: 大人 1,200円 / 高大生 750円 / 小中生 500円
※未就学児無料
※小学生以下は、保護者同伴でご来場ください。小学生以下のみでのご来場の際は、当館総合案内にお声がけください。
※リピーター割引は、帯広美術館または他の道立美術館で開催された特別展の半券のご提示により、
特別展のチケット1枚が割引になります(1名様1枚限り有効。有効期限はチケット裏に印字。)
※相互割引として神田日勝記念美術館のチケット半券のご提示により、
団体割引の料金でご覧いただけます(1枚につき1名様1回限り有効。有効期限はチケット裏に印字。)
※障がい者手帳等提示者無料
※小・中・高校の教育活動としての観覧は無料。(学校や部活での申込が対象です。)
※コレクション・ギャラリーとの共通券=大人1,510(1,410)円 / 高大生960(860)円 / 中学生以下はコレクション・ギャラリー無料。( )内は団体割引料金
※混雑時は入場を制限する場合があります。
アクセス:
バス: 拓殖バス(帯広駅バスターミナル2.より)21-24南商業高校線・25 帯広の森線「緑ヶ丘6丁目・美術館入口」下車徒歩4分
タクシー: JR帯広駅から約10分
駐車場: 緑ヶ丘公園駐車場(無料)をご利用ください。緑ヶ丘公園には駐車場が8カ所あります。帯広百年記念館付近の駐車場が当館に最も隣接していますが、混雑時は他のエリアの駐車場もご活用ください。帯広市ホームページ(緑ヶ丘公園のページ)をご参照ください。
※体の不自由な方は、美術館前の駐車場をご利用ください。
※混雑が予想されるため、なるべく公共交通機関でおいでください。
問い合わせ: チームラボ 学ぶ!未来の遊園地帯広実行委員会事務局(勝毎光風社)0155-22-7555
主催: チームラボ 学ぶ!未来の遊園地帯広実行委員会(北海道立帯広美術館・十勝毎日新聞社)
詳細: http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/
【チームラボ/teamLab】
アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」を開催中。2019年3月23日からTANK Shanghai(上海)にて、「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」開催。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ・フィンランド)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地: https://futurepark.teamlab.art/
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プレスリリース提供:PR TIMES