
プロジェクトリンク先:https://camp-fire.jp/projects/view/226484
実施期間:2020年2月19日(水)~3月4日(土)
■世界記憶力グランドマスター監修「にぎぺんちゃん」
記憶力を競う国内の大会で延べ6度も優勝したことがある池田義博先生によると、「握る」行為は大脳を刺激し、ストレスが低減するため、集中力や創造力を向上させる効果があります。さらに、「握る」行為は姿勢が前のめりになるのを防ぎ、脳を正しい位置にキープしてくれます。
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■池田義博プロフィール
大学卒業後エンジニアを経て塾を経営。教材のアイデアを探していたときに、アクティブ・ブレインと出会い脳の使い方を学ぶ。そこから「記憶」という能力に興味を持ち記憶力を競う日本記憶力選手権大会に出場を決意。約10ヶ月の練習の末、初出場した2013年の大会で優勝し記憶力日本一となる。その後、2019年まで出場した大会で6連覇を果たす。また、2013年にロンドンで開催された世界記憶力選手権において日本人初の「記憶力のグランドマスター」の称号を獲得。
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■現代の子供は「猫背」が多い
当社で実施した「子供の姿勢」に関するアンケートで「姿勢が良い」と回答した母親は全体の13.6%、「姿勢が悪い」と回答したうち、約4割が「猫背」を気にしていることが判明いたしました。2019年に閣議決定された補正予算案によると、23年度までに小中学校のすべての児童・生徒が「1人1台」でパソコンやタブレット型端末を使える環境を整えると発表。タブレット機器を長時間使用すれば、頭が下方へ傾く時間が長くなり、ますます子供の猫背が増えると予想されます。
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■にぎペンちゃん
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■本件に関するお問い合わせ先
株式会社アメイズプラス(東京支社):03-5475-6501
プレスリリース提供:PR TIMES