エッセイストやユニセフ協会大使としても幅広く活躍し、教育に深く関わってきたアグネス・チャンさん。3人のお子さんがスタンフォード大学に進学したことでも話題となった。著書『0歳教育』をきっかけに、子供とのコミュニケーションのコツや心構えについて聞いた。
新渡戸文化学園は2022年4月15日、NITOBEハピネストーク「好きなことと両立する中学受験」を、オンラインZoomで開催する。中学受験や子育てにかかわる登壇者3名ならではの本音に迫るトークと、Q&A。参加費無料。
朝日新聞出版は2022年3月3日、AERA with Kids 2022年春号を発売。特集は「子ども時代に読みたい本151冊」で、QuizKnockのメンバーやアイドル、絵本作家等が自分の子供時代を彩った本を紹介する。定価は998円(税込)。
TOKYO FMは、2022年2月11日15時から、ホリデースペシャル「KUMON笑顔100点満点特別編未来への一歩」を生放送する。パーソナリティの吉田明世と俳優の豊田エリーが、東京・大阪・愛知の子育て世代パパ・ママリスナーと共に、「子どもと一緒に学ぶ楽しさ」を見つけていく。
中学受験に向き合う家庭に、真っ向から問いを投げかけるタイトルに心を動かされた方も多いのではないだろうか。中学受験を知り尽くした教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏に、新著書「なぜ中学受験するのか?」について話を聞いた。
辰巳出版は、料理研究家・栄養士で自身も2児のママの阪下千恵先生の著書「火も包丁も使わない! はじめてのお料理BOOKおかず編」(日東書院刊)を発売している。
ハイブリッド型総合書店「honto」は、2022年に創業70周年を迎える福音館書店の全書籍を対象とした総合ランキングと発行年別ランキングを2021年10月1日に発表した。同時に「私が選ぶ思い出の福音館書店の本」キャンペーンを開始した。
幻冬舎メディアコンサルティングは2021年8月18日、小学校受験を成功させるために必要な考えかたと具体的なメソッドを解説する「目指せ!名門校合格 親子で楽しむ小学校受験」を発売した。価格は880円(税込)。
東大・異才発掘プロジェクト「ROCKET」ディレクターを務める中邑賢龍教授インタビュー後編。生きづらさを抱える発達障害グレーゾーン、ギフテッド、障害や病気の子供たち等…。親、教育者、社会が「どの子も違う」ことを認め合う社会を実現するために大切な視点とは。
東大・異才発掘プロジェクト「ROCKET」。そのディレクターを務める中邑賢龍教授が6月、「どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て」を上梓した。子供ひとりひとりがもつ多彩な才能を潰す子育て、伸ばす子育てについて話を聞いた。加藤紀子さん特別連載。
朝日新聞出版は2021年7月29日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2022」を発売した。特別付録は親子で取り組める「有名校の最新ペーパーテスト」だ。定価は本体1,430円(税込)。
リグネは2021年5月18日、同社が提供している「ブックカルテ」の選書数が500冊を超えたことを発表した。新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言下でも、より豊かな「おうち読書体験」を提供している。
リセマムは、2021年2月23日(火・祝)ボーク重子さんとワコールの下着講座“学(まな)ブラ講座”講師をお招きし、読者参加型オンラインライブイベント「子育て後も“私”をもっと好きになるポジティブコーチング Presented by ワコール」を開催する。
リシードの連載コラム「クレーム対応Q&A」を執筆している鈴木邦明氏の著書「オンライン、ソーシャルディスタンスでできる 学級あそび&授業アイスブレイク」が明治図書より2020年12月11日に刊行された。価格は1,800円(税別)。
ニュースタート事務局は、2020年10月6日と10日に講演会「『信じて待つ』をやめる」をオンラインにて開催する。講演会は子どもの引きこもりで悩む保護者へ向けたもので、両日とも内容は同じ。参加費は無料だが事前予約制。
ワールド・ファミリーバイリンガルサイエンス研究所は家庭でのインプットがバイリンガルの子どもの語彙力にどのように作用するかを調べた論文を考察し、「家庭での英語インプットは、学習効果を高めることができる」と発表した。