人気コミックエッセイ作家のアベナオミさんと中学受験指導のカリスマ講師にして子育ての専門家・小川大介先生がタッグを組んだ「叱りつける親は失格ですか?」(KADOKAWA)から、共感せずにはいられない子育てマンガとコラムをご紹介。
日々、時間に追われながら「我が子にどんなことをしてあげればいい?」と悩む保護者のために、今すぐできる「一番いい100のメソッド」を収録した加藤紀子さんの初著書「子育てベスト100」(ダイヤモンド社)。今だからこそ伝えたい子育てに関する話を聞いた。
この春、いつもの部屋を遊び場に変えるハイテク玩具から、子どもから大人まで自宅の天井や壁を使った映像や星空世界にどっぷり浸って楽しめるアイテムなど、自宅で安心して楽しく遊びながら、学習までできる最新トイ3アイテムを紹介する。
リセマムでは、教育専門家で自身が代表をつとめる個別指導塾で6,000組を超える家庭と面談をしてきた中学受験指導のカリスマである小川大介氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
情報アプリ「ママリ」を提供しているコネヒトは2019年11月21日、「パパの育休の過ごし方を考える」冊子を制作・配布するため、クラウドファンディングを開始した。
自身が代表をつとめる個別指導塾で6,000組を超える家庭と面談をしてきた中学受験指導のカリスマである小川大介氏の著書、「5歳から始める最高の中学受験」(青春出版社)をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年11月7日。
息子3人全員が、公立小学校→公立中学校→公立高校から東京大学へと進学した3児の母、杉政光子氏の著書「公立小・中・高から東大に合格した3兄弟の母は何をしたのか?」(大和書房)をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年10月4日。
さまざまな条件を考慮し、いくつも筋道を考えて、もっとも良いと思うことを選択すること。一見ありきたりなアクションのスキルを測ること、鍛えることは思いのほか難しい。本企画では「算数ラボ 図形空間認識力のトレーニング」から、思考力を養う問題を紹介する。
「家族が幸せになる収納 -Kazoku Shuno-」をコンセプトに子育てと女性の活躍を支援するY-Styleは、2019年8月中旬より「ワーキングマザーの手帳2020(2020年1月始まり~2021年3月まで)」を発売する。価格は2,500円(税別)。
青春出版社は2019年8月8日、「中学受験 男の子を伸ばす親の習慣」「中学受験 女の子を伸ばす親の習慣」を発売した。著者は中学受験専門カウンセラーの安浪京子先生。中学受験でカギとなる親の関わり方を、男女別に紹介している。
モンテッソーリ、シュタイナー、レッジョ・エミリア、ドルトンプラン、サドベリーなど、世界7大教育法を国内実践校取材を交えて紹介する、おおたとしまさ氏の新著「世界7大教育法に学ぶ才能あふれる子の育て方 最高の教科書」。親たちへ何を投げかけるのか。
ダイヤモンド・ビッグ社は2019年7月3日、沖縄親子旅行を「学びの体験」に変える子どものためのガイドブック「えらべる!できる!ぼうけん図鑑 沖縄」を発刊した。定価は1,500円(税別)。
オンライン講座やコーチングを通じて3,000人以上の日本人の親にポジティブ心理学の理論とスキルを伝えてきた、ニューヨークライフバランス研究所代表・ウェルビーイング心理教育アカデミー代表理事の松村亜里さんに、親も子どもも幸せになれる方法について話を聞いた。
スクリーンタイムが長くなり、人と直接関わる機会が減ってしまった今、自分の気持ちをうまく表現できない、感情のコントロールができない子どもが増えているという。大人はどうやって支援していけばよいのか、渡辺弥生教授(法政大学)にお話を伺った。